ブラヴォー!!岡フィル!!~もっとクラシック~ブラヴォー!!岡フィル!!~もっとクラシック~

日曜日 15:30~16:00

岡山フィルハーモニック管弦楽団とRSKラジオがお送りするクラシックを誰でも存分に楽しめる「敷居の低いクラシック番組」。
毎週、岡フィルメンバーがゲスト出演。演奏している楽器の特徴やこだわり、また、おすすめ楽曲の紹介・聴き所、もちろんコンサート情報まで、クラシックのさまざまな情報をお届けします。

♪ 過去の放送内容一覧 ♪

2021年5月16日予告

(財)岡山芸術文化創造・岡フィル事務局 万代仁美さん

岡フィルの野村音楽主幹が「わが事務局のホープ」と紹介する通り、2020年から現職、ミュージアム学芸員のキャリアは音楽の世界でも生きる。
1600年の関ヶ原の戦いから、歴史を輪切りにしてシューマンの交響曲に持ってくる技を披露してくれた。
ブラヴォー万代さん!である。

2021年5月9日放送

(財)岡山芸術文化創造・岡フィル事務局 万代仁美さん

2020年から現職に就いた万代さん、初出演だ。
まだまだ未熟で、と謙遜するが、学芸員のキャリアが選曲のセンスに生きているのはさすが。
ベートーベンの「運命」にも、こんな聴き方があったの?!
歴史と文化と音楽と、ユニークな視点で語ってくれた。

2021年5月2日放送

ヴィオラ奏者 杉山みゆきさん

先週に引き続き、杉山みゆきさんの登場。
自ら企画プロデュースする演奏会や室内楽コンサートを通じてヴィオラの魅力を伝えている。
映画、推理小説、社交ダンスなどアグレッシブな杉山さんのセレクトで、ロックの名曲「紫の煙」のヴィオラバージョンを聴くことに…

2021年4月25日放送

ヴィオラ奏者 杉山みゆきさん

2度目の出演となる杉山みゆきさん、今回は海外では、スタンダードな話題だというヴィオラジョークを集めてきてくれた。
ヴィオラ奏者の自虐ネタです、と披露してくれたジョークの数々とともに、ヴィオラの名演奏をお届けしましょう。

2021年4月18日放送

コンサートマスター ヴァイオリン奏者 近藤浩子さん

近藤さんは、アンサンブル好きでもある。
過去にはバロックアンサンブルを、今はオークムスというアンサンブルを結成して17年目を迎える。
ご自身で主宰するので、編成も自由自在、年に一度の演奏会は、ファンに大人気とか。
多彩な趣味と演奏活動に多忙な日々を送るが、岡山大学で教鞭も取るアグレッシブなコンサートマスターだ。

2021年4月11日放送

コンサートマスター ヴァイオリン奏者 近藤浩子さん

岡フィル創立時から参加している近藤さん、いわば岡フィルのレジェンド的存在だ。
4歳からヴァイオリンを始め、芸大卒業後は東京フィルに入団、数々のオーケストラで腕を磨いてきた。
2週にわたって、ご自身の演奏からセレクトした素敵な演奏をお送りする。

2021年4月4日放送

首席コンサートマスター ヴァイオリン奏者 高畑壮平さん

抱腹絶倒コンマス高畑さんの第2弾、今回もご自身の失敗談や垣根のない音楽観を楽しく語る。
選曲は、高畑壮平アンサンブルの演奏で、チャルダッシュ、ラ・クンパルシータなど。
圧巻の演奏をお聴きください。

2021年3月28日放送

首席コンサートマスター ヴァイオリン奏者 高畑壮平さん

岡山出身、朝日高校から東京芸大へ進学、現在はドイツ在住40年という高畑さん。
クラシックの概念を破天荒に破りつつ、抱腹絶倒の話しぶりに奥富アナの笑い声がはじける30分となった。
ご自身のCDからの選曲は、世界のエバーグリーンなナンバーから、パリの空の下~などをご紹介。

2021年3月21日放送

首席 オーボエ奏者 工藤亜紀子さん

引き続き工藤さんのご出演、東京在住の工藤さんの岡山の印象、岡フィルとの出会いなどうかがう。
高校の時初めて買ったCDから選んだのは、ベッリーニ作曲オーボエコンチェルト、珍しい楽曲なので必聴です。

2021年3月14日放送

首席 オーボエ奏者 工藤亜紀子さん

福岡出身、現在は東京に住んでいるという工藤さん、兄がチューバ、姉がファゴットという環境で、中学校の吹奏楽部でオーボエと出会った。
芸大卒業後の活躍や、姉との共演など、オーボエが活躍する名曲と共にお送りします。

2021年3月7日放送

トランペット奏者 﨑谷由佳利さん

2回目の登場となる﨑谷さん、井原高校卒業後、単身アメリカへ留学、さまざまな演奏体験の中で出会ったナチュラルトランペットという古楽器。
今回も、トランペットにまつわる楽しい話題と生演奏でお送りする「夜空のトランペット」が素晴らしい!

2021年2月14日放送

特別首席 チェロ奏者 松岡洋平さん

東京芸大付属高校から桐朋学園というキャリアの持ち主、松岡さんはプロのチェリストとしてオーケストラだけでなく、TVドラマやJPOPのスタジオミュージシャンとして多彩なステージで活躍してきた。
現在は横浜在住、故郷の岡山、丸の内のスタジオでチェロの魅力や幅広いジャンルの音楽を、嵐のように語ってくれた。

2021年2月7日放送

岡フィル事務局次長
岡山シンフォニーホール事業部長 滝澤恵子さん

演奏はできないけど、という滝澤さんだが、第九の合唱にも参加するほど音楽好き。
演奏家はアスリート、という楽しい持論を展開。
なお、番組からのお知らせですが、フルートの堺由美さんのコンサートは、4月17日から7月10日に延期となっています。

2021年1月31日放送

岡フィル事務局次長
岡山シンフォニーホール事業部長 滝澤恵子さん

肩書を二つ持つ、影の仕掛人ともいえる滝澤氏、最初は経理から入りすでにこの道20年、いまや岡フィルの屋台骨を支える人となっている。
音楽の道を志したわけではないものの、さすが選曲には光るセンスがいっぱい、楽しい話と共に味わってください。

2021年1月24日放送

団員 フルート奏者 堺 由美さん

堺さんが留学したのは、ドイツのザルツブリュッケンとミュンヘン、4年の体験は、やはり貴重なものだったとか。
これからもクラシックを身近においてもらいたいと、ユニークな”ひとりコンサート”も考えているそうだ。
実現すれば、いろいろな種類のフルートにお目にかかれるかもしれない。

2021年1月17日放送

団員 フルート奏者 堺 由美さん

優美で華やかなフルート、実は吹奏楽では競争が激しく堺さんは中学で入部するため、小学6年から練習したのだとか。
今回は、現代の金属のフルートのほかに、フルート・トラベルソと呼ばれる元祖のような楽器も持参、音色の聴き比べもお楽しみください。

2021年1月10日放送

団員 ファゴット奏者 小野 エリコさん

今回は、持参のファゴットを大分解!
ファゴットはカエデの木で作られる、フルートなどと違い唯一10本の指全部を使う管楽器である、などファゴットトリビアが満載の30分、タイスの瞑想曲もファゴットでお届けしよう。

2020年12月27日放送

団員 ヴィオラ奏者 島田 玲さん

東京出身の島田さん、震災がきっかけで岡山に移住した。
仕事ができるか心配だったが、岡フィルに入団し最高の岡山暮らしを楽しんでいる。
今回の選曲は、シューベルトの歌曲「鱒」を弦楽四重奏で、また、ご自身が出演したライブ録音から映画「荒野の七人」のメインテーマをお届けする。

2020年12月20日放送

団員 ヴィオラ奏者 島田 玲さん

小学6年の時、音楽教室で背が高いのでヴィオラを進められた島田さん、とうとう大学時代にヴィオラ科に入学した。
以来、ヴィオラの魅力にすっかりはまって「今の私」があるそうだ。
2週にわたってヴィオラ愛!を熱く語る。

2020年12月13日放送

団員 ヴァイオリン奏者 河野園子さん

倉敷在住の河野さん、倉敷ジュニアオケと講座生の指導にも熱心に取り組む。その合間に楽しむのが、雑貨店巡り。
アートな街倉敷は、自然もショップも美術館も素敵で、演奏にも良い環境では、と話す。
コロナ禍でできなかったオーケストラのフルヴァージョンを来年楽しみにしているそうだ。

2020年12月6日放送

団員 ヴァイオリン奏者 河野園子さん

ヴァイオリンを5歳から習い、母はチェリストという恵まれた音楽環境に育った河野さん、意外なことにセカンドヴァイオリンという役割が大好きだそうだ。
冷静で優雅にオケを支える弦楽器、そんなセカンドヴァイオリンの魅力をたっぷりと語る。

2020年11月29日放送

コンサートマスター ヴァイオリン奏者 田中 郁也さん

小学生の頃は、母が好きなチャゲ&飛鳥を聴き、Jポップやニューシネマパラダイスなど映画音楽も大好きな田中さん、今回選んだ作曲者の解説が素晴らしい。
弦楽四重奏にもう1本ヴィオラを加えたブラームスの弦楽五重奏は珍しいが、ヴィオラやセカンドヴァイオリンを大切に作曲した一面が見えるのだそうだ。

2020年11月22日放送

コンサートマスター ヴァイオリン奏者 田中 郁也さん

岡フィルに4人いるコンサートマスターのおひとり。
もともとピアノが大好きで歩み始めた音楽の道だが、小学2年の時、生のオーケストラでヴァイオリンの魅力にびびっときてスタートした。
今も両方大好きな楽器という田中さん、今回はドヴォルザークのピアノ五重奏という素敵な選曲をお楽しみに。

2020年11月15日放送

団員 フルート奏者 岡城 絵里菜さん

ソロ楽器としても活躍するフルートは、オーケストラの中でも、幅広い役割をこなす。
小鳥のさえずり、光る風、さざなみなど、多彩だ。
今回は、岡城さんが選ぶバルトーク作曲の演奏をフルートに注目してお聞きいただきたい。

2020年11月8日放送

団員 フルート奏者 岡城 絵里菜さん

華麗なイメージのあるフルート、金色や銀色の金属でできているにもかかわらず木管楽器の仲間だ。
2週間にわたり、フルートを徹底解剖。
その魅力を岡城絵里菜さんが、情熱的に語る。

2020年10月18日放送

団員 コントラバス奏者 嶋田 真志さん

今回は、コントラバスの楽器の歴史、楽器の製作者などが話題。
楽器の弓を持つ手が、上手持ちと下手持ちとあり国によって違うのだそうだ。
妻いずみさんも実は同じく団員でコントラバス奏者、なれそめエピソードも少しだけお披露目です。

2020年10月11日放送

団員 コントラバス奏者 嶋田 真志さん

オーケストラの中で大きくて目立つコントラバス、持参した楽器でいろいろな音色を嶋田さんが聞かせてくれた。
島根出身の嶋田さんの音楽との出会いは「石見神楽」、今回は神楽とコントラバス、少年時代の思い出など楽しい話題満載でお送りする。

2020年10月4日放送

岡山シンフォニーホール館長 髙次 秀明さん

音楽は素人、と話すが髙次館長の造詣は深い。
今回は、ピアニストのエディ・デューチンの伝記映画「愛情物語」からテーマ曲であるショパンのノクターン第2番をご推薦、中学時代の思い出の映画を語ってくれた。
その語り口が絶品!なのです。

2020年9月27日放送

岡山シンフォニーホール館長 髙次 秀明さん

いつもと違う雰囲気でお送りする13回目だ。
岡山市経済局長からシンフォニーホール館長に就任、そして今(公財)岡山文化芸術創造の専務理事も務める髙次氏、行政と音楽芸術、マネジメントの話を伺う。
話題の曲は福田廉之助さんのカルメン幻想曲、新しく岡山からクラシックの風が起きそうだ。

2020年9月20日放送

コンサートマスター ヴァイオリン奏者 長坂 拓己さん

185センチの長身、茶髪、ファッションも決まってる長坂さん、こどものころ大好きだったのは、なんとボブディランだった。
今でも聞く音楽はノンジャンル、そんな長坂さんのおススメのひとつが、フォーレ作曲のレクイエム。
宗教音楽的でなく、温かみあふれる不思議な美しさをどうぞ。

2020年9月13日放送

コンサートマスター ヴァイオリン奏者 長坂 拓己さん

岡フィルに4人いるコンマスの一人、32歳の新進気鋭が長坂氏。
8歳の時からヴァイオリンを始めたきっかけはTVゲーム、とか、続けられた理由はギター、とか、ポンポン飛び出す少年期のヴァイオリン人生を楽しくご紹介。
曲の紹介コメントもユニークな聴きモノです。

2020年9月6日放送

団員 ファゴット奏者 西牧 岳さん

前回に引き続き西牧さんがゲスト。
オーボエと同じ仲間の「ダブルリード」楽器だが、3オクターブ半の音域が豊かな音楽の世界を奏でる。
今回の聞きモノは、ムソルグスキー作曲の「展覧会の絵」。
なかでも珍しいジュリアン・ユーの編曲でお聞きください。

2020年8月30日放送

団員 ファゴット奏者 西牧 岳さん

イタリアやドイツでは「ファゴット」、フランスでは「バソン」が一般的、だそうだ。
木管パートを低音で支えるファゴットだが、ソロ楽器としても活躍、西牧さんが語るファゴットの魅力と音色をお楽しみください。

2020年8月23日放送

団員 ヴィオラ奏者 杉山みゆきさん

ヴィオラの音色は太く艶やかだ。そんなヴィオラに魅せられた杉山さんがおススメする曲のひとつがヴィヴァルディ作曲の四季から「夏」、カルミニョーラが演奏する“ロックするヴィオラ”をお聞きください。
また、今年7月に亡くなった作曲家エンニオ・モリコーネへの思いも語る。

2020年8月17日放送

団員 ヴィオラ奏者 杉山みゆきさん

杉山さんによるとヴィオラは、オーケストラの中では「中間管理職」、ヴァイオリンにギュウギュウ押され、チェロやコントラバスにはアッパーカットを喰らう、それでもにこやかに振舞うのだそうだ。
そんな素敵なヴィオラ話を満載でお送りします。

2020年8月10日放送

団員 オーボエ奏者 沼 佳名子さん

ダブルリードの楽器オーボエ、リードはすべて手作りで素材である「葦」を削る小刀も刀匠が鍛えたものだとか。
オーケストラのチューニングは、必ずオーボエの出すAの音に全楽器が合わせていく。
沼さんも緊張の場面だとか。

2020年8月2日放送

団員 オーボエ奏者 沼 佳名子さん

入団して10年ほど、という沼 佳名子さん、中学時代吹奏楽で出会ったオーボエのキラキラした姿に魅せられた、という。
今回は、オーボエの特色である2枚のリードの話題やオーボエが主役のモーツアルト作曲の珍しい編成の楽曲などをご紹介。

2020年7月26日放送

コンサートマスター、ヴァイオリン奏者 入江洋文さん

先週に引き続き、ゲストは入江洋文さん。
東日本大震災の後日、妻でありピアニストの西牧尚子さんと現地に入って開催した公民館コンサートの話を交え、夫妻で制作したCD「Melodien」からも、癒しの一曲をご紹介。

2020年7月19日放送

コンサートマスター、ヴァイオリン奏者 入江洋文さん

6歳のころからヴァイオリンを始め、大学卒業後、ドイツに留学、岡フィルでは設立当時から演奏参加していた。
この春から、コンサートマスターに就任したが、コロナ禍で定期演奏会もなくなり実際には秋の定演(実現すれば)がマスターデビューとなるそうだ。
ヴァイオリンの魅力など楽しい話題をどうぞ。

2020年7月12日放送

音楽主幹 野村俊一さん

先週に引き続き野村さんをゲストに迎え、今回はクラシック音楽の演奏スタイルにスポットを当てる。
三重奏、四重奏、五重奏それぞれの魅力と、楽器によって異なる奏者の性格などユニークな話題は思わず笑える話。
クラシック音楽の処方箋、つまりこんな時にはこの曲をおすすめ!という“野村メソッド”が楽しい30分だ。

2020年7月5日放送

音楽主幹 野村俊一さん

第1回のゲストは、岡フィルで音楽主幹を務める野村俊一さん。
指揮者になりたくて東京芸術大学にホルン専攻で入学、卒業後東京でオーケストラ団員として活躍、その後縁あって岡山県警察音楽隊隊長に着任、定年後岡フィルの現職に就任した。
豊富な知識と楽しい語りでクラシックの扉を開けてくれる。