ブラヴォー!!岡フィル!!~もっとクラシック~ ブラヴォー!!岡フィル!!~もっとクラシック~

土曜日 ごご4:30~5:00

岡山フィルハーモニック管弦楽団とRSKラジオがお送りするクラシックを誰でも存分に楽しめる「敷居の低いクラシック番組」。
毎週、岡フィルメンバーがゲスト出演。演奏している楽器の特徴やこだわり、また、おすすめ楽曲の紹介・聴き所、もちろんコンサート情報まで、クラシックのさまざまな情報をお届けします。

♪ 過去の放送内容一覧 ♪

2026年5月23日予告

岡フィル ライブラリアン 岡田実夕さん

旅する岡フィル、今回は7月26日日曜日午後2時から津山文化センターで行われる定期演奏会を取り上げる。
津山は岡田さんのふるさと、そして今回の定演は、岡田さんの大好きなオールヴェートーヴェンというプログラムだからだ。
「プロメテウスの創造物」序曲、演奏されること自体珍しい交響曲第1番、そして交響曲第7番という内容である。
津山定演の聴きどころはもちろんだが、今回岡田さんの推しは、ヴェートーヴェンの「変奏」、変奏曲にスポットを当てた。
小学校の運動会での表彰式の場面、いつも聞いていたあのメロディは、実はヘンデルの作曲。
その曲をモチーフに、ヴェートーヴェンは12の変奏曲を生み出した。
「マカベウスのユダの『見よ、勇者は帰る』の主題による12の変奏曲」という曲である。
12曲全部はお届けできないが、その変奏の見事さに驚いてください。

2026年5月16日放送

岡フィル ライブラリアン 岡田実夕さん

岡田さんは、オーケストラの楽譜に関するすべてを管理するライブラリアンだ。
ひとりで全力でドキドキしながら仕事しています、と話す。
ピアノから始まり、吹奏楽部で鍛えられ、大学では作曲を学んできた。
同じ交響曲でも出版元が違うと、音が一音違うこともあるので、指揮者と相談しながら選ぶそうだ。
そんなライブラリアンの仕事を案内してもらいながら、岡田さんが今回選んだ楽曲は、ヴェートーベンがテーマ。
ヴェートーベンはクラシック界のヤンキー!?
当時の常識をいくつも破りながら、巨人の足跡を残したヴェートーベン。
音楽室に飾られていた肖像画で、彼が手にしていた楽譜は?
次世代の作曲家で、ヴェートーベンを敬愛した人は誰?
謎を解きながら、楽しくお聴きください。

2026年5月9日放送

岡フィル ヴァイオリン奏者 澤田しおりさん

番組には久しぶりのご出演、音楽の話になるとやめられない、止まらない澤田さんだ。
6歳からヴァイオリンとバレーを習い始めたが結局ヴァイオリンの道を進むことになった。
しかし、桐朋学園卒業後、東宝ミュージカルオーケストラに数多く参加している。
当時の帝国劇場のオケピットでの演奏、ご本人曰く“ジャンバルジャンのバゲット騒動”の話も出てきた。
今回の聴きものは、サンサーンス作曲の「死の舞踏」。
オケの中で、ただ一人コンサートマスターだけが、E弦を半音低く調弦するよう、指定されている曲だ。
実際にヴァイオリンを弾きながらの解説をお聴きください。

2026年5月2日放送

岡フィル ヴァイオリン奏者 澤田しおりさん

名古屋市出身の澤田さん、学生時代からの東京暮らしから岡山での生活も13年目を迎えた。
とにかく食べ物が美味しい、と岡山大好きになってくれた。
今回は、澤田さん推しの曲を集めてくれたが、いつもながらの解説の楽しさに脱帽!
まずはクライスラーの秘密から始まり、大好きだというエルトン・ジョンの魅力に迫る。
ディズニー映画の音楽にも触れながら、最後は、バッハの無伴奏ソナタ第2番。
難曲と言われる曲を演奏するのは?巨匠の思い出話も披露してくれました。

2026年4月25日放送

ピアニスト 中桐 望さん

中桐さんのオーケストラデビューは、岡フィルで「I am a SOLOIST」で初めて共演、以来最も多くの共演を果たしている。
今回の5月9日サントリーホールでの東京特別公演も、期待と緊張とで胸がいっぱいになっているそうだ。
中桐さんによると、オーケストラとコンチェルトを共演するのはピアニストの夢、だそうだが、今回ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番で舞台に乗る。
ピアニストとオーケストラ団員、そして指揮者の3者が織りなす音の芸術、それぞれの視点を見事に解説してくれた。
お送りするのは、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番第1楽章」、ショパン「24の前奏曲」、そしてラフマニノフの「ショパンの主題による変奏曲」。

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