2026年10月24日予告
岡フィル ビオラ奏者 島田 玲さん
今回は宮川彬良さん特集。
宮川彬良PianoQuartet in岡山2026が11月8日日曜日午後5時から、北区中央町の陰涼寺で開催、島田さんも参加するので、ということになった。
番組では、2025年開催の同じメンバーによるライブ録音をお聴きいただく。
宮川さんの楽曲のジャンルは幅広く、音楽劇からバレエ、映画、ドラマなど無尽蔵といってもよい。
今回は、音楽劇ハムレット、北村薫原作の小説をバレエ化した「盤上の敵」などをセレクト、宮川ワールドの一端をお楽しみください。
2026年10月17日放送
岡フィル ビオラ奏者 島田 玲さん
1年ぶりのスタジオ出演、島田さんはいつも明るくて元気だ。
東京出身で、岡山暮らしは15年になる。
美味しいものがいっぱいある岡山が大好きという島田さん、岡フィル以外にも数多くの演奏会を全国で行っている。
その合間を縫って、今回選んだテーマが「編曲」だ。
しかも一ひねり二ひねりした演奏が素晴らしい。
ウィーンフィルなどの主要メンバーが組んだフィルハーモニクスの編曲と演奏で、ニューサティースファクション、イングリッシュマン・イン・ニューヨークをお聴きください。
2026年10月10日放送
岡フィル事務局 ライブラリアン 岡田実夕さん
本番よりもリハーサル初日が一番緊張すると話す岡田さん。
楽譜の手配管理に落ちがあれば、最初にわかる瞬間だからだ。
小学校からピアノ、中高では吹奏楽、大学では作曲を学んできた。
まだまだ勉強中だそうだが、今回も「編曲」がテーマ。
編曲の天才と言われるラヴェルを選んだ。
曲はラヴェル自身が作曲した「クープランの墓」から「リゴードン」、ピアノ組曲として世に出したが、その後、自らの手でオーケストラ用に編曲した。
ラヴェルが管弦楽の魔術師とも言われる所以である。
そして最後に、そのラヴェルを尊敬して門を叩いたと言われるガーシュインを取り上げる。
芸術の秋、音楽の秋、学びの秋です、ご堪能ください。
2026年10月3日放送
岡フィル事務局 ライブラリアン 岡田実夕さん
オーケストラには欠かせないライブラリアン、楽譜の手配・管理を行う専門職、と理解されていますが、仕事は多岐にわたり、楽器と楽曲への深い理解が求められます。
4年目を迎え、団員やゲストからの信頼も増している岡田さんだ。
そんな岡田さんが選んだ今回のテーマは、「編曲」。
ショパンのピアノ曲を、バレエ音楽「レ・シルフィード」としてロイ・ダグラスが編曲、オーケストラ演奏がされている。
その中から「華麗なる大円舞曲」を、ピアノソロそしてオケで聞き比べてください。
2026年9月26日放送
岡フィル ヴァイオリン奏者
アシスタントコンサートマスター 長坂拓己さん
長坂さんとヴァイオリンの出会いは、8歳の時。
ゲームに熱中し過ぎて、ご機嫌斜めの母をなだめようと始めたのがヴァイオリンだった。
なんとなく弾いていたヴァイオリン、一気に引き込まれたのは高校1年の大晦日、N響をバックに弾く諏訪内晶子さんのチャイコフスキー作曲ヴァイオリン協奏曲を聴いた時だった。
なんてカッコいい曲!これが弾けるまでヴァイオリンを辞めないぞ!
そして、今の長坂さんがあるのだ。
そんな長坂さんはピアノが大好き、弾けないからこその憧れですと話し、ブラームスとラベルの曲から、流れるような繊細で美しい曲を選んでくれた。
深まる秋の夕刻、耳を傾けてください。