2026年8月29日予告
岡フィル ヴァイオリン奏者 佐藤友希乃さん
新入団の佐藤さん、3歳の時、家の近くの楽器屋さんで珍しい形をした木の箱が大好きになり、クリスマスプレゼントに買ってもらった。
その“木の箱”が楽器のヴァイオリンとは知らずに、である。
クラシック好きの母は、さっそくレッスンに通わせ、早くも小学校4年でこの道に進むことを決めたそうだ。
オーケストラの魅力は、スケールの大きさ、多くの団員が奏でるエネルギー、客席との一体感と話す。
東邦大学で大先輩の指揮者尾高忠明氏の話を聞き、オーケストラに目覚めたそうだ。
最近は、オケの内部で音楽を動かしているセカンドヴァイオリンに、とても関心があるのだとか。
選んでくれたのは、ドヴォルザークの弦楽セレナーデ、そしてもしも一日だけピアニストになれたらこの曲でオケと共演したいという、ベートーヴェンの「皇帝」。
夏の日の夢…です。
2026年8月22日放送
岡フィル ヴァイオリン奏者 佐藤友希乃さん
今年5月から正式に入団した佐藤さん、出身は東京で岡山暮らしは初めてだ。
なにしろ一人暮らしが初めてなので、調理器具は揃ってません!悪戦苦闘中らしい。
演奏会の前は、リハーサルもあり今はコンビニが味方だ。
さて、ヴァイオリンは3歳からでたちまち大好きになった。
なにしろ小学4年生の時、習っていた先生に音楽の道へ進む?と問われ、はいっ!と答えてそのまま今まで来たのだから、決めたらまっしぐらという性格だと話す。
ヴァイオリンとの出会い、オケマンになろうと決めた。
指揮者の尾高氏のことなど、興味尽きない話題をお聴きください。
選曲はバーバー、ブルッフの名曲が並びます。
2026年8月15日放送
岡山フィルハーモニック管弦楽団
第4回津山定期演奏会 スペシャル版
先週に引き続き、岡フィル第89回定期演奏会、そして第4回となる津山定期演奏会の模様をお送りする。
オールべートーヴェンというプログラムを指揮するのは、巨匠大友直人さんだ。
今回は、大友直人さんのインタビューも交えながら、交響曲第7番をライブ録音でお聴きください。
16年前に岡フィルと共演、そのときのプログラムも交響曲第7番だったという大友さん。
久しぶりの岡フィルの印象や、岡山の思い出を楽しそうに語ってくれた。
ベートーヴェンの交響曲の解説にも、音楽界をリードし続ける指揮者ならではの解釈があり、聞きのがせない内容だ。
津山定期演奏会のライブ録音で、交響曲第7番を存分にお送りします。
2026年8月8日放送
岡山フィルハーモニック管弦楽団
第4回津山定期演奏会 スペシャル版
今週と来週は、岡フィル第89回定期演奏会、そして第4回となる津山定期演奏会の模様をライブ録音と出演者インタビューを交えてお送りする。
7月26日日曜日、津山文化センターで行われた演奏会は、大友直人さんの指揮でオールヴェートーヴェンというプログラム。
ベートーヴェン好きにはたまらない内容だ。
団員インタビューは、ティンパニ特別首席の近藤高顕さん、今回コンサートマスターを務める福田悠一郎さん、そして新入団員のヴァイオリン担当、藤原寧音さんと米田尚弥さん。
それぞれの情熱あふれる思いと、これがデビューとなるライブラリアン岡田実夕さんのインタビューもお楽しみに。
ライブ録音でお送りするのは、「プロメテウスの創造物」序曲と交響曲第1番です。
2026年8月1日放送
岡フィルチェロ奏者 岡本渚さん
作曲家・ピアニスト 徳田旭昭さん
岡本さん、徳田さんにクラリネット田中源さんが加わり、8月7日ルーテル岡山教会で18時30分から、8月9日は山口市内のクリエイティブ・スペース赤れんがで15時から「古典から現代までの室内楽vol.2」を予定している。
徳田さん作曲の「バロック・グリッドⅢa」のほか、ツェムリンスキー「クラリネット三重奏曲」、ベートーヴェン「3つのデュエット」という構成。
岡本さん曰く、頭を抱える難曲ばかり、だそうだ。
徳田さんによると、現代曲は演奏家に敬遠されがちだが、岡本さんは波長が合うのか素晴らしいコラボが実現できているそうだ。
馴染みのある名曲とは一味違う、新鮮で心地よいしかもわかりやすい徳田さんの楽曲。
番組でも、ぜひその空気感をお楽しみください。