東京五輪・パラ 「1年程度延期決定」

東京五輪

24日夜、東京五輪・パラリンピックの延期が決まりました。地元ゆかりのアスリートや市民からは、様々な声が聞かれました。

マラソン代表を決める昨年のMGCで圧勝し、早々と内定をものにしていた天満屋女子陸上競技部の前田穂南選手は、「これから1年間、強化する期間が増えたと捉えて、引き続きトレーニングに取り組みます」ととコメントを発表しています。
自転車の男子BMXレースで代表入りを確実にしている長迫吉拓選手は「私は延期が良い決断であり、みんなが健康第一であると信じています。この状況ができるだけ早く落ち着くことを願っています」とSNSに投稿しました。
リオで2個の銀メダルを獲得し、東京でも活躍が期待されている、パラ陸上の佐藤友祈選手や、4大会連続での出場を目指す松永仁志選手が所属するワールドACは、「この準備期間が延びたことを逆に強みとして、更なる高みを目指し、変わらない活動を続けていく」とコメントしています。
26日から始まる聖火リレーの中止も決まり、高松市では、リレーの開催を告げる懸垂幕が下ろされました。
オリンピックが延期となるのは、史上初のことです。
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスは、アスリートへも大きな影響を与えています。

タイトルとURLをコピーしました