BMX大池水杜選手 BMXフリースタイルパークの室内練習場を製作

BMX大池水杜選手 BMXフリースタイルパークの室内練習場を製作 スポーツ全般

東京五輪の正式種目となるBMXフリースタイルパークの室内練習場が来月、岡山市内に完成します。東京五輪で金メダルを目指す大池水杜選手に新たな施設にかける思いを聞きました。

ジャンプ台の板を切っているのは五輪代表候補の大池水杜選手です。
高校で建築科だったという大池選手は自ら製作に携わりました。
岡山市の貸倉庫を改装した室内練習場は、500平方mと国内最大級。
ジャンプ台は、今の練習場所の8種類から14種類に増え、斜面の角度を変えた様々なジャンプ台が設置されています。
自転車競技・BMXフリースタイルパークはジャンプ台から繰り出す技の難易度などを競います。
世界レベルでの練習ができるように、とスピードウォールと呼ばれる高さ5mの壁も新たに設置しました。
本来なら開幕まで2か月を切っていたはずの東京五輪。
しかし大池選手は、開催が延期されたことを前向きにとらえています。
大池選手を指導する連盟の出口理事長は、この練習場から大池に続く未来の代表候補を育てたいと話します。
将来、日本代表を目指す小中学生の選手たちも完成を待ち望んでいます。
岡山からBMXを広めたい。
大池選手は、この施設を日本のBMXの中心にしたいと期待しています。
この練習場は、来月中旬に完成予定で国内の強化指定選手の合宿などでも使用していくということです。

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