ルーキーが躍動!山陽新聞レディースカップ

ルーキーが躍動!山陽新聞レディースカップ スポーツ全般

女子ゴルフのステップ・アップ・ツアー 山陽新聞レディースカップが、19日まで玉野市で開かれました。
大会は、今年プロデビューしたばかりの岩井明愛が優勝するなどルーキーの活躍が光りました。

台風一過の青空が広がる東児が丘マリンヒルズゴルフクラブで開かれた山陽新聞レディースカップ。
若手女子ゴルファーの登竜門とも言われています。
感染拡大防止のため去年に続き無観客での開催になりましたが、プロ・アマ合わせて120人が出場しました。
大会は今年6月にプロデビューしたばかりの岩井明愛が終始、トップを独走します。
最終日の18番では、池の中へ入れてしまいますが…。
強気のウォーターショットでリカバリーに成功すると、最後きっちり沈めトータル8アンダーで初優勝。
ルーキーの岩井が、12代目の瀬戸内の女王に輝きました。
(岩井明愛選手)「最終ホールだけはすごく緊張したんですけどよかったです、表彰式にはプロの同期である志帆(桑木志帆選手)や千怜(双子の妹)も来てくれて本当に嬉しかったです、皆さんに元気や夢、感動を与えられるような選手になっていきたいと思います」。
地元勢では岡山市出身の桑木志帆が12位タイ。
総社市出身の小倉彩愛がトータル5アンダーで5位に入賞するなど、優勝した岩井と同じくデビューから3か月のルーキーが魅せました。
(小倉彩愛選手)「正直なところはもう少し上位に行きたかったというのはある、まずはQT(レギュラーツアー予選会)があるので、そこでしっかり上位に入り、レギュラーツアーに出られるように」。
(桑木志帆選手)「今回の失敗は失敗として受け止めて練習して、いろいろ収穫も多かったので次に繋げていけたら」。
世界を目指す新世代が躍動した今大会。
選手たちは課題と収穫を糧に今後の飛躍を誓いました。

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