春風渡る~瀬戸内海の六島にMURANOで

2013年02月23日

瀬戸内海のど真ん中、笠岡諸島に立ち寄りながら勢い良く水しぶきを散らせて波間を走らせる定期船ニューおおとりに乗って1時間強。
岡山最南端の六島に上陸したら、もうすっかり春でした。
岡山最南端の六島
瀬戸内海を一望できる丘に登ると、満開の白梅からキュンとするような甘酸っぱい香りが漂っていて、目を落とすと地面いっぱいにハコベの可憐な白い花びらが小さな春を告げていました。
道ばたにはタンポポも咲いていましたよ。
あの寒い冬を耐えて、人知れず花を咲かせる準備をしていたんですね。
六島灯台
もちろん、六島と言えば…。
船から降りたツアー客が向かうところは、岡山県でいちばん古くに建てられた六島灯台です(1922年)。
六島沖は大型船や豊かな漁場で網を下ろす漁船が行き交い、古くから船舶往来の要衝なんですね。
夜になると、信号もなく真っ暗でどこまでも続く海を照らし、航路の安全を見守る灯台ですが、昼間にはちょっとその緊張感から解放されて、太陽の光に照らされて輝かしく空にそそり立つ様に、安心感を覚えます。
船乗りでもないのに不思議な感覚です。
瀬戸内海を一望できる丘
灯台の下には、お弁当を広げるのにちょうどいい広場があって、水仙があたり一面に広がっています。
晴れた日の気持ちよい空色と、海の渋い青色と、待ちわびていた春を彩る草や木の柔らかい緑色をキャンバスに、水仙の花びらの白と黄色が目を喜ばせます。
潮風にのって、水仙の上品な香りが鼻をくすぐります。
すぐ目と鼻の先に見える讃岐や伊予の山々の青い影も絵になります。
ゆっくりと流れていく島時間にひたりながら、心も解放されて、お友達や木々や小鳥達と会話を楽しむ時間。なんてステキな春の過ごし方。
ひじき
そうそう、地元の方との会話も味わい深く、旅の醍醐味ですよね。
パック詰め作業していたお母さんグループ
六島特産のひじきをパック詰め作業していたお母さんグループと出会い、六島ひじきのサラダを味見させてもらうことに。
コリコリの食感にひじきの概念がひっくり返ります。
蒸し煮をして天日干ししているにもかかわらず、水で戻すと生のヒジキのような色に戻るんです。
作り方にヒミツがあるそうで、みずみずしさまでも甦るんですよ、不思議でしょ。
ぜひとも六島まで足を伸ばして、この味覚体験してほしいです
あれ、春のそよ風を車の中にも連れて帰っちゃったようです。
MURANO】の車内のエアコンをつけると、柔らかな春風が車内を舞っているかのような心地よさ。
後から知りましたが「マイルドフローシステム」というそうです。
設定温度に達すると、やわらかい間接冷風に切り替え、心地よいエアコンディショニングを実現させる技術。
運転席側と助手席側それぞれで自由に温度設定できるのもうれしいですね。
MURANO
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◇ドライブ情報
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