夏休み最後の白賀渓谷~自然とそこに暮らす人の声に耳を傾け心静まる夏

2012年08月25日

暑かった夏も静かに遠くへ。気がつくと処暑も過ぎ、自然の気配は秋のお迎えモードです。山に登るとナナカマドが一足早く色づき始めていました。さあ、夏休みも残すところ1週間を切りましたね。え、遊びの打ち止め?
溜めていた宿題の追い上げが忙しいって? じゃあ、本当の宿題に取りかかりましょう。そう、もちろん、たった一度しかない人生を楽しむこと!
大人も子どもも関係ありません! 出かけましょ。夏の最後の一日まで夏の自然のダイナミクスを味わえる鏡野町へ。
地元のカズさんがオススメする白賀渓谷の涼
視界に飛び込んでくる緑いっぱいの森、渓流を勢いよく流れていく水の音に体全体が包まれて、童心スイッチがオンになるところ~旧富村の白賀渓谷にやってき ました。川底まで透き通って見える渓流の岩陰をアマゴが泳ぎ、あたりにはヒョウモン蝶やカラスアゲハが優雅に舞う静かな楽園。
生きものたちはしゃべりませんけど、もしも彼らの声が聞こえるなら、笑い声やら楽しそうな歌声やら話し声で幸せ感いっぱいの騒々しさなのかもしれませんよ。

夏休み最後の日曜日は恒例のヒラメ祭り。今年で30年目という人気のイベント。大きい子どもから現役の子どもまでが多数エントリーし、渓流釣りの腕を競います。相手が音と人影に敏感なアマゴなだけに、声のトーンも、大きな動作も控えめに。
自然の中にすっかり同化しちゃえば、自然がしゃべっている話し声にチューニングできるかもしれませんね。
300年の歴史が語りだす旧森江家住宅の前で岩佐公民館長と
さて、こちらの森へ行くと何を語ってくれるでしょう?
旧森江家住宅、300年も前の茅葺き民家(国指定重要文化財)です。葺きおろしが深いのは、雪深いこの地域の家屋の特徴です。玄関すぐの南向きのいちばん いい間取りにまや(牛小屋)があって、牛といっしょに住むのが一般的だったそうですよ。作業場としてのいたばや土間が広くとってあり、茅天井も高く、室内 はシンプルで開放感があります。手斧で削った栗の木の大黒柱や梁の作りはとてもしっかりしていて、300年も経った家とは信じがたいくらいです。
土壁と分厚い茅が夏の日射しを遮り、中は気持ちひんやりしていて、昔の人が知恵を使って自然界のものを上手に生活に取り入れていたことが分かります。まあ、ちょっと上がって行って、自然や昔の人の声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?。
話題のスマートシンプルハイブリッド搭載新型セレナ
今週は8月8日に発売されたばかりの【セレナS-HYBRID】に初試乗してきました。話題のスマートシンプルハイブリッドは、今までのハイブリッドとどう違うのか気になっていたんです。
減速時に運動エネルギーを電気に変換し、蓄えたエネルギーをエンジンアシスト(発進加速)、アイドリングストップ、エアコン、電装品などに使うという仕組 み。この時エネルギーの最適な使い方をセレナ自身が考えてくれるという優れもの。だから乗り方は、今までの車と同じ感覚でよくて、勝手にエコドライブでき るんです。

ご試乗は【日産サティオ岡山】、【岡山日産自動車】まで。
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ドライブ情報
◇ドライブ情報
  鏡野町観光振興協議会   岡山県苫田郡鏡野町井坂492  電話:0868-52-2680
  富振興センター地域振興課   岡山県苫田郡鏡野町富西谷125-1 電話:0867-57-2111
  旧森江家住宅   岡山県苫田郡鏡野町富西谷118 電話:0867-57-2022(富村教育委員会) 
   ※見学希望のときは事前に連絡要