ひなまつりといえば、ひなあられや白酒をいただきながら家の中でキャッキャッと女の子達が遊んでいるというイメージがあります。今回訪れた真庭市勝山では、そんな家庭的なおまつりがオープンになって町へ飛び出し、地域をあげて商店街にお雛さまを飾って観光客をお迎えしています。
かつて城下町だった勝山の美しい街並みをゆっくり散策していると、しまってあった古い立派なお雛さまが飾られてあるのに出会ったり、この日のために毎年地域の奥様方が工夫を凝らして手作りで作るデコレーションをレイアウトしてあったり、おもてなしの心にほっこり。
女の子だけじゃなく、老若男女みんなが楽しめて、地域の人と訪問者がお雛さまを話題に会話がはずむ、そんな空間になっています。

勝山のお雛まつりは地元の人もデコレーションをしたり交流をしたりと楽しんでますよ〜
さて勝山に足を伸ばした際には、勝山の特産品「銀沫(ぎんしぶき)」をご賞味あれ。銀沫とは山の芋のことで、自然薯のように食べるんですが、すった芋を見せてもらって驚きました。銀沫がすり鉢にはりついたままで逆さにしても落ちてこないんです!
この粘り気と濃厚な銀沫の成分は滋養強壮にもいいんだそうで、そのためかこの日会った勝山の人たちはみんな元気で夫婦も仲良し。地域の雛まつりの準備も、男女が役割分担をして、お互いを立て合って楽しそうに取り組んでいた姿が印象的でした。
これは銀沫効果?


まだ雪が残る神庭の滝ですが春の訪れも近し         岩肌をつたって山水のしずくが虹色にきらきら輝きながら落ちる玉垂れの滝

この銀沫のネーミング、勝山のもう一つの名物で、日本の滝百選にも入っている「神庭の滝」の滝のしぶきをイメージしているそうです。たしかに雪解け水をたたえて、落差110mを勢いよく流れ落ちる勇壮な滝は見応え満点です。
このあたりにはサルの群れが遊びにくるそうで、わたしもサルだったらこんなところに住みたいかもと思うほど自然いっぱいの大地で、気分もワイルドになっちゃいます。
山の水が苔むした岩肌を伝い谷川へ、ぽたぽたと玉垂れとなって落ちる水の雫が虹色で美しい「玉垂れの滝」もステキでした。

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ドライブ情報
◇勝山のお雛まつり
   勝山観光協会 岡山県真庭市勝山420-2
   TEL 0867-44-2120

(2012.2.25)

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