岡山を直撃した先の台風12号ですが、みなさんのところでは被害はありませんでしたか?山陽放送近くの旭川も、台風による大雨とダムの放水によって、茶色の濁流が土手を乗り越えんばかりの勢いで水かさを増していました。同じ旭川の上流では、ダムの直下にある湯原温泉郷で被害がありました。泉源から湯を汲み上げるポンプが水に浸かってしまい一帯の温泉街が4日間の休業に。名物の砂湯も土砂に埋もれてしまったそうで、自然災害のもつエネルギーの大きさに改めて畏怖を覚えます。湯原温泉では5年前にも台風被害を受けていて、次に備え頑丈に作り直したという東屋と脱衣所も濁流にのまれ流されたそうで、地元の方も随分気落ちされてるんじゃないかと思ったのですが、、、

地域の力で一気に修復された砂湯の上の道路にて〜ここまで水が来たんですよ 台風が過ぎて10日ほど経った14日。ドライブで訪れた湯原にはもうお客さんが戻っていました!湯原のシンボルといえば、ダムの真下にある砂湯ですが、まず復興の手が入ったのもここでした。温泉指南役の古林伸美さんがTwitterやfecebookといったソーシャルメディアを活用し、復興作業のボランティアを募ったところ旅館組合からはもとより、近所のおばちゃん、行政マン、銀行の女子行員ら100人以上が集結し、砂湯の土砂をかき出したり、玉砂利を入れたりと地域の力がみごと団結。実は、この辺りでは温泉が出るため、昔はお風呂がなかった家庭が多いんだそうです。
泉源が水没すれば、この一帯ではたちまち温泉が出なくなります。今でもお風呂代わりにしている方もおられます。川を掘れば温泉が出る砂湯を修復することは、自分たちの温泉をひとまず確保できるということで、素晴らしいチームプレーにつながるそうなんです。砂湯って、わたしたち観光客を楽しませているだけでなく、地域住民の生活にも密着した大切な財産なんですね。

天ぷら油の廃油ででゆるりと湯原のエコツアーを楽しめるロンドンタクシー
青い空にすがすがしい空気、気持ちいい秋晴れのなか、温泉郷をロンドンタクシーでゆっくり巡るエコツアーはいかがですか?その名も天丼号。実はこのロンドンタクシーは天ぷら油(廃油)で走るんですよ。温泉でゆっくり湯に浸かるもよし、これから始まる紅葉の景色をゆっくりと散策するもよし。
西の横綱湯原温泉は、山々に囲まれた穏やかな川べりにオープンな砂湯があるというこの爽快な環境が他では味わえない醍醐味になっています。生まれたまんまの姿で、大自然の懐に飛び込むことで、いろいろとしょっているものを洗い落とせるんでしょうね。

一度乗るとこの快適さがたまらないエルグランド さて、この日のドライブはデラックスなミニバン「ELGRAND」でした。本革シート地の重厚感とフットレストまでついたリクライニングシートの気持ちよさは車とは思えない贅沢感。またカーナビモニターには驚きの機能が!なんとバックするときにモニターに上空から見た車体と周辺の状況が映し出されるので、見づらい後方もばっちり確認できるんです。この技術☆すごい!他にも電源コンセントにビデオ端子、電動カーテン、電動調節のリクライニングなどいたれりつくせり。
安全性に加えて快適性を追求したユーザーフレンドリーな温もりのある気心が伝わってきます。

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ドライブ情報
プチホテルゆばらリゾート 岡山県真庭市湯原温泉68番地
   TEL 0867-62-2600

(2011.9.17)

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