岡山県の端っこまでのドライブです。長旅なので道の駅かもがわ円城でランチ休憩。ここにはブッポウソウの巣箱の中の様子をライブカメラ越しに見る事ができます。ブッポウソウは絶滅危惧種に指定されている貴重種ですが、ここではうどんを食べながら観察でき身近に感じられます。少し前、わたしは森の中へ消えていくブッポウソウと遭遇していました。我が家のある新庄村の車道で。この自然の豊かさに惚れ込んだんですよね〜。山々が日に日に緑が濃くなって、野に咲く花、昆虫、カエル、鳥やら新庄のワイルドな住民たちが元気いっぱい活動する頃ですよ。

黒田眞路さんおすすめの西日本一の光景が広がる朝鍋鷲ヶ山山頂 さあ、まずご紹介したいのは西日本一の風景が見られるスポットです。晴れの国おかやま国体(2005年)の山岳競技ゴール地点になった朝鍋鷲ヶ山(1078m)頂上にある展望台から、鳥になった気持ちで、新庄を囲む1000m級の山々を鳥視点で見下ろしちゃってください(写真右)。中国地方一高い大山や蒜山三座が一望できます。山頂には愛くるしいアカモノやイワカガミがひっそりと咲いていました(高山植物)。少しふもとへ下っていくと、辺り一帯がブナ林というとっても気持ちいいエリアへ。苔むしたブナの大木に寄り添い、大きく深呼吸すると、うわぁ、魂の内側まで浄化される気分です。300年以上を生きてきた大先輩が「わしの家によぉ来たな。」と優しく声をかけてくれます。「お邪魔しま〜す。」呼吸を合わせてじ〜っとしていたら、新庄のこと、生きもののこと、300年の移り変わりを、とつとつとしゃべり出してくれるんじゃないかという錯覚もしてきます。実はこの山は國六株式会社の私有地になるんですが「たくさんの人に新庄の素晴らしい自然を感じてほしいから、連絡をいただければ開放していますよ。」と新庄事業所長の黒田眞路さんが案内してくださいました。

アジア有機農業推進協議会会長磯田泰男さんとアヒル農法_岡山県真庭郡新庄村 もう1つ最近話題になっているのが「アジア有機農業推進の村」という顔です。食と命のつながりを見つめ、健康は食からという考えで有機農法を新庄村からアジアへ普及させようという試みです。第一弾として、AMDA野土路農場にはアイガモ農法ならぬアヒル農法の試みが始まりました。アジア有機農業推進協議会会長稲田泰男さんに、アイガモではなくアヒルにこだわった理由を聞いてみると、成鳥した時の、ボリューム(肉量)が2〜3倍も違うからだとのことでした。有機稲の畑で育った「新庄有機ダック」新庄にもう一つの新名物が生まれるかも!?


大人数でアウトドアに出かけるなら自然にも配慮した日産エコセレナ 最後に野土路トンネルを抜けると、開けた視界に大山と蒜山三座がでーん。自然派エコセレナも蒜山をバックに「いや〜、自然の中に飛び出すのって最高だね〜!」ってニッコリ。エコモデルチェンジした「新・日産セレナ」はアイドリングストップ搭載で環境への負荷を低減し、ベルト駆動のエコモーターでエンジンの再始動を静音化。家族の楽しい会話を妨げないようにという配慮がステキ。そして、ミニバンで15.4km/L(10・15モード)の燃費ですから、大勢でわいわい出かけたくなっちゃうでしょ? 山々の新緑が目に気持ちいい季節になりました。セレナのCMソングをかけたセレナに乗って、、、「都会を抜け出して〜どこまでも僕ら駆けてゆくよ!」

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ドライブ情報
◇國六株式会社新庄事業所 TEL 0867-56-2635
◇アジア有機農業推進協議会事務局 TEL 0867-56-2628(新庄村産業建設課)

(2011.6.18)

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