リーフ今日のドライブは、なんとも、まさかの、車の乗り方を教わるところからのスタートです! 今日の車は未来の車「LEAF」! 一般のガソリン車とは仕様も乗り心地も違う電気自動車ですからね。動力源は電気モーターで、走行中のCO2排出量なし! ガソリンをまったく使わず、電気だけで走るんです。だから、とっても静か。スムースな滑り出しと、レスポンスのいい加速は、今までの車になかった新体験です。

岡山日産自動車本社店営業支援部の多田裕一さんからLEAFの乗り方のポイントや充電の仕方を一通り教わって、さっそく車道へ出てみました。新幹線のように音もなくスーッと走り出すと、いつにも増して、集まる視線。アクセルを踏むと気持ちよく加速します。静かな室内で、会話も快適。山道になっても余裕のLEAF。さらに見せ場が! 下り坂にさしかかると、おおぉ?! 航続可能距離表示メーターの数字が伸びていく!? なんと、坂を利用して、電力を生み出し、蓄えちゃうんです。


わらぶき屋根をバックに さて、着いたところは井原市美星町にある「中世夢が原」。
鎌倉から室町時代にかけての吉備高原一帯にみられた村の様子を、時代考証により再現したテーマパークです。
木漏れ日がキラキラと降り注ぐ土の小径を歩いていると、園長の日高奉文(ともふみ)さんが迎えてくださいました。元々都会育ちだった日高さんは、20年前の「中世夢が原」の開園を機に山の中へと職場を移し、以来自身も田舎暮らしの知恵を学びながら、四季の移ろいを肌で感じる喜びを、来園者に伝えるお仕事をされています。

開園20年が経ち、「幼稚園の頃ここで自然遊びを教わったんですよ」と、当時の来園者が親世代になって子どもを連れて来ることもあるそうです。三世代で来て、囲炉裏で餅を焼きながら、昔の暮らしぶりを話したり、ゆっくりと家族一緒の時間を過ごす方も多いそうです。最近では、中世時代のコスプレに着替えて、中世気分に浸る若者も多いとか。ここでは園長の許可があれば、囲炉裏で火をおこしたり、竹細工を作ったり、中世の藁葺き屋根ののどかな風景に囲まれて、好きなように時間を過ごせます。園長の日高さん自身が、すっかり中世返りされて、生き生きしていらっしゃったのが印象的でした。

充電中リーフさて、帰り道、ナビで充電スポットを検索して、LEAFの充電にもトライしましたよ?。立ち寄ったのは、岡山日産自動車倉敷中島店。85%急速充電をしていただき、15分もしないうちに「充電完了(充電前の航続可能距離90km→140km)」しました。電気自動車は、走ってもガソリン補充やガソリン代は不要です。当たり前なんですが、慣れていないので不思議な感覚ですね。最後まで、新感覚の「LEAF」、さらっとすごいことをやってのけてる車です。

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ドライブ情報
中世夢が原
岡山県井原市美星町三山5007 TEL:0866-87-3914

(2011.4.16)

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