社名になじみがなくても製品はよく知られていたり、気づかないうちに身の回りにたくさんあったり。
そんな“せとうち”が誇る企業のトップに“夢”を、“いい話”を語っていただくロングインタビュー。
ユニークで元気な事業展開をしている企業の意外な一面を、米澤秀敏が聞きます。

2020年5月03日(日) 放送 [ 再放送:2020年5月04日(月) ]

(株)カネソ22(笠岡市)

(株)カネソ22(笠岡市)

代表取締役 社長 豊田滋之 氏

創業は大正5年だが、その前身である海産物問屋創業は、明治15年だ。
堂々たる老舗企業が作るのは、だしパック、和食の命、あの「出汁」である。
豊田傳七氏が大正5年に削り節・花かつおの製造を開始、なんと昭和31年には花かつおをアメリカに輸出、当時アメリカで発売されていたティーバッグにヒントを得て、日本初の「だしパック」を開発した。
今では一般的なだしパック商品は、実はカネソ22が創ったのである。
日本生活協同組合連合会や大手スーパーへのOEM供給、病院とコラボした新商品開発など、現代の「だし文化」について豊田滋之社長にトップインタビュー。