日曜のお昼にみんなで学びませんか?
岡山理科大学や倉敷芸術科学大学などの教授陣が学びの楽しさをお伝えします!
濱家輝雄と杉澤眞優(RSKアナウンサー)がナビゲート!

2019年6月30日(日)

大切な人を守るために~豪雨災害に備えること~

第5回から2週にわたり、「豪雨災害」について岡山理科大学の佐藤丈晴准教授にお話をお伺いしていきます。

約1年前に岡山県内でも多くの地域で甚大な被害が出ました。
大切な人の命を守るために、取り組んでいることを佐藤先生に教えていただきました。

収録時には、独自開発したアラームが鳴る雨量計「ひなん獅子」を持ち込んでいただきご説明いただきました。
そして、最近よく耳にする「ハザードマップ」については、実際に自分が今いる場所を理解し、どこに避難すればいいのかをしっかりと見極めることが大切だと教えていただきました。

そして、より大事なのは大切な人を想う気持ちが命を守ることに繋がっていると力強く話していただきました。



2019年6月23日(日)

若冲ブームに思う

前回に引き続き、森山教授にご出演いただきました。
今回のテーマである「若冲」は個性的な作品として今も人気があり、話題になる画家です。
絵画の中で描かれるのは鶏や象が多く、色鮮やかに描かれているのが特徴です。

若冲の作品や若冲の生い立ちなどの楽しそうにお話される森山教授の世界にどんどんと引き込まれていきました。
そして、森山教授は天神山文化プラザにて第51回表具美術展に参加されているそうで、森山教授が描かれた若冲の模写も展示中とのことでした。

また倉敷芸術科学大学の学生が屏風に絵を描いた作品も展示されています。
若冲の生きた世界と現在がいまだに強く結びついていることを森山教授に教えていただきました。

2019年6月16日(日)

日本画ってどんな絵画

第3回、第4回は美術について楽しく学んでいきたいと思います。

「日本画」という言葉ですが、この言葉には定義がなく、明治時代に作られた言葉だそうです。

森山教授は「日本画」から国の良さを探すことができ、また確認することができると楽しそうに教えてくださいました。例えば、花鳥風月や春夏秋冬…そして、水彩画は水を大切にしているからこそ生み出された芸術であると。

森山教授はこの「日本画」と大学受験の進路を選ぶ時に出会い、この意味を探すことで今なお「日本画」への探求心を持ち続け多くの作品も描かれています。

6月21日から23日まで、天神山文化プラザで第51回表具美術展が開催されますので、ぜひ足をお運びください。

※番組中に紹介した伊藤若冲に関するワークショップを行った企画展は「江戸の奇跡、明治の輝き」(岡山県立美術館、終了)です。



2019年6月9日(日)

恐竜の研究現場を見てみたい?

第2回では、石垣教授に恐竜の化石などはどうやって掘るのか、発掘された骨についてどのように研究をしているのかお聞きしました。

授業で使用されている恐竜の骨のレプリカや化石を持ってきていただきお話をお聞きしました。恐竜の骨のレプリカは、タルボサウルスの右下顎骨の化石で石垣教授の顔の数倍ありました。

化石は地層の中に埋もれており、バラバラになったり風化したりしています。発掘作業は繊細な作業で、千枚通しなどの発掘道具を用いて丁寧に行われます。

研究現場でも様々な事象が起こるようで…その様子も石垣教授は楽しそうに話をされていました。

少年の素直で純真無垢な心は、いつまでも忘れたくないものですね。教訓!

2019年6月2日(日)

恐竜をネタにみんなで楽しもう

6月から岡山理科大学や倉敷芸術科学大学などの研究や活動をお伝えしていきたいと思います。

より具体的にお伝えしていくために、実際に研究・教育の場で活躍されている方々にお話を聞いていきます。

第一回は昨今話題となっている岡山理科大学の恐竜研究に関して、石垣教授にお話をお聞きしました。

石垣教授は恐竜の足跡を手掛かりにして恐竜の姿勢や運動、社会、生態を研究されています。現在は主にモンゴルの恐竜化石発掘現場で毎年仕事をしているそうです。

その石垣教授がそもそも恐竜を知ったきっかけは小学二年生の時に見た「ゴジラ」の映画だったそうです。

ユーモアを交えながらお話される石垣教授の体験談は非常に面白く聴き応え満載です!