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よろいかぶとテーマに 野口哲哉さん作品展

よろいかぶとテーマに 野口哲哉さん作品展

鎧兜をテーマにしたユーモラスな作品を通して人間を描く、高松市出身の美術作家・野口哲哉さんの作品展が高松市美術館で開かれています。

甲冑に身を包んだ人が見つめるのはスマートフォンです。
鎧兜を昆虫に見立て、標本のように展示する造形作品もあります。
高松市出身の野口哲哉さんは、幼少期から魅力を感じてきた鎧兜をテーマにして彫刻や絵画を制作していて、作品展では、代表作180点が展示されています。
馬ではなく公園にある遊具にまたがった作品は、今回のために作られました。
作品展のサブタイトルを「this is not a samurai」としたように、野口さんが表現するのは喜びや苦悩などを抱えて生きる人間の姿だといいます。
高松市美術館で3月21日まで開かれます。
(19日19:10)