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庶民に愛された織物 絵絣展

庶民に愛された織物 絵絣展

江戸時代に誕生し庶民の間で使われた絵絣と呼ばれる織物の展示会が、高松市の栗林公園にある讃岐民芸館で開かれています。

幾何学模様がデザインされたものや、花柄が織り込まれたもの。
会場には、江戸時代から昭和初期にかけて作られた50点を超える絵絣が展示されています。
絵画的な図案が特徴の絵絣は、防虫効果がある藍染の糸を使って織られたもので、庶民になじみの深い織物でした。
着物だけでなく、嫁入り道具の布団などにも使われ、不老不死や無病息災の願いを込めて鶴や亀、松竹梅など縁起の良い図柄が好まれました。
企画展「絵絣 庶民が愛した図柄」は、栗林公園の讃岐民芸館で9月30日まで開かれます。
(25日19:10)