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眞子さま小室さん、結婚後のアメリカでの新生活の見通しは?

眞子さまと小室圭さんが年内に結婚される方向で調整していることがわかりました。小室さんは今年7月、ニューヨーク州の弁護士試験を受験していて、現地の法律事務所に就職するものとみられていて、眞子さまと共にアメリカで新生活を始められる見通しです。
皇籍離脱後の生活はどうなるのでしょうか?物価の高いニューヨークでの生活は?ニューヨーク州の弁護士の収入は?警備は?気になるポイントをまとめました。 山内あゆキャスター:小室さんと眞子さまが年内に結婚する方向で調整が進んでいることがわかりました。ただ、いろいろな儀式などは行わない方向、そして結婚後はアメリカでの新生活を送る予定だということなんです。いったいアメリカでの生活はどのようなものになるのか、お金などの問題についても見ていきましょう。 まず、結婚することによって、眞子さまは皇籍を離脱し、いわゆる一般の人と同じ立場になるということになります。これはどういうことかというと、完全に自立した生活を送ることになるということなんです。つまり、これまでのような資金援助というものはありません。そして、日本なら警備をすることも可能ですが、アメリカとなると警備も自費で行う必要がある可能性も出てきます。こうしたことについて、TBS報道局の牧嶋博子解説委員はお金について、「皇室離脱の際に支払われる一時金は前例にならうと1億3725万円支払われますが、これを眞子さまが受け取られるのか、辞退されるのかが注目されます」ということなんです。 井上貴博キャスター:一部報道では辞退されるのではないか、なんていう声もありますが、場合によっては警備費用も受け取らない、一時金も受け取らないそういう可能性があるということですか。 TBS報道局 牧嶋博子解説委員:まず、辞退ということについては前例がないので、辞退ということができるのかどうかということについて検討が必要だと宮内庁の関係者は話しています。ですから、一時金が出る前に辞退するということが、まず可能かどうかです。そこはまだわからないです。警備の費用は、眞子さまは皇族ですから、これまで皇宮警察が担っていたものが、これからはアメリカに行ってしまうということになると、もしも警護のようなことが必要になるとすれば、それは自分たちでやらなければならないということなので、かなりセキュリティのしっかりしたお住まいに住まわれる必要があると思いますので、そういう意味でいうと一時金を辞退されるということになったときに、私は経済的に大丈夫なのかなと少し心配しています。 ホラン千秋キャスター:警備をつけないという選択肢はあるんでしょうか。 牧嶋解説委員:警備というのは基本的にはつけないと思うんですが、セキュリティですよね。セキュリティがしっかりしたマンション、誰でも自由に入れるようなマンションではないところに住まわれる必要があると思いますので。今ついている警護というのは、どこかへお出かけするときに例えば、小室さんとデートするときにいつもついていたという、そういう意味での警備はもうないということです。 山内キャスター:そのアメリカでの生活はニューヨークになるというふうにみられています。というのも、小室さんはニューヨーク州の弁護士試験を受験しているからなんです。この結果はまだ出ていなくて、12月に発表されます。 では、ニューヨーク州で働くのか、どうもニューヨーク州の法律事務所で働くことになると思われます。ということで、同じくニューヨーク州の弁護士資格を持っている信州大学特任教授の山口真由さんに聞きました。実は日本の司法試験と違って、この合格率はおよそ70%なんだそうです。ですから、ロースクールに通っていれば弁護士試験はほぼ落ちることはない、そうなるとあとは順調に就職ができれば良いわけですよね。ニューヨーク州の弁護士の1年目の年収を調べてみました。大手の事務所に就職すると初年度で年収2000万円。なかなかしっかりとお給料がもらえるのだなという印象があります。山口さんは、「ただニューヨークの弁護士さんは、『いつ寝ているの?』ってくらい超ハードワーク。人数も多く競争が激しいので、実力がなければ去ることになる」というふうにも話していました。 そして、物価が高いことでもニューヨークというのは有名なんです。お家賃はいくらぐらいになるんでしょうか。ニューヨークで暮らすには、2LDKに相当する2ベッドルームのお部屋ですと、だいたい1か月40万円ぐらい。実際にニューヨーク支局で働いていた深井記者に聞くと、「マンハッタンなどの一等地では2人暮らしで、家賃だけで月50万円はかかるのでは」ということです。 さらに、食費もかなりかかりそうだということなんです。例えば、東京だったら1杯800円ぐらいかなというラーメン、アメリカですと1杯18ドルに税金、チップまで入れて1杯およそ2500円。これが普通なんですね。 ホランキャスター:日本の食材を取り寄せたりするお店はおいしい分やっぱり高い、そしてチップという文化もあるので結構すると思います。 山内キャスター:せめて日本の食材じゃないランチだったらどうなのか。日本だと1000円ぐらいかなというランチは3000円ぐらい。さらには、1人あたり3000円の宴会をするような和食の居酒屋さんは8000円ぐらいになるということなんです。さらには食費以外にもとにかく物価が高いという印象があったと、深井記者は話していました。 井上キャスター:秋元さんはこのお2人の一連の結婚を含めて、どんなことを思いながら見ていますか。 オンライン直売所「食べチョク」代表 秋元里奈さん:やはり何よりも、色々と大変な、色々と異例とか言われながら、お2人ご結婚される方向ということですごく嬉しい気持ちが大きいですね。ただ先ほどもありましたけど、セキュリティ大丈夫なのかなとか、初年度で2000万円もらえるというのはすごく見えますけど、やはり向こうの物価とかセキュリティの話を考えるとやはりまだまだ大変なことも多いかなというふうに思うので。これだけ大変だった分、2人で幸せになっていただきたいなというのが本音ですね。 井上キャスター:結婚は当事者間の話ですし、お2人で力を合わせて困難を乗り越えて幸せになっていただきたいですけど、牧嶋さん、そういう中で儀式を行わないというのは、これはやはり国民の多くのみなさんの理解が得られていないからというところもあるんですか。 牧嶋解説委員:そうですね。秋篠宮さまが3年前の記者会見で国民のみんなが喜んでいる状況にならないと納采の儀を行うことはできないということをはっきりおっしゃっていたんですね。それで、小室さんにやはり、小室さんの母親と元婚約者の金銭トラブルについて、国民にわかるように説明をしてもらいたいということで、小室さん2回文書を出しているんですが、なかなか、その文書がちょっと理解が得られないという状況で、ことしに入ってさらに問題が複雑な感じになってしまったんです。それで、本当にお2人が結婚したいということであれば、全面的に祝福がないかもしれないけどもう結婚を認めざるを得ないだろうと、そしてお2人は今年30歳にもなりますし、この秋に秋篠宮さまのお誕生日、あるいは紀子さまのお誕生日、眞子さまのお誕生日もございますので、ここでそういう道筋を付けざるを得ないなという、やはりお2人の気持ちが強いんだと思います。(01日17:20)

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