小野 泰男

SNSも活用し
RSKの魅力を伝える

小野 泰男

編成事業局 編成部

1998年入社

時代性とセンスある番宣で
視聴率アップを後押し。

取材日:2020年10月

編成の軸は
タイムテーブルづくり

アレすけ通信(テレビ・ラジオガイド)

私は編成部で主に「タイムテーブル」を作る仕事をしています。「どんな番組を、いつどこで放送するか」を考える業務で、視聴者の年齢や好みなどを考えながら番組スケジュールを組んでいます。私は2018年に5年半ぶりに編成部に再配属されました。当時はサブ的な役割で視聴率分析の仕事をしていましたので、「視聴率が取りやすい番組」を考える上では、その時の経験が非常に役に立っています。

以前は世帯としての視聴率データしか得られませんでしたが、今は個人視聴率のデータが収集できます。どの世代の人がどんな番組を好んでいるのか?男女別ではどうなのか?細かくデータが分かれていますので、番組スケジュールを検討する上ではやや複雑になったかもしれませんが、ここが腕の見せ所でもあります。

しかしながら、タイムテーブルを組むというのは視聴率だけを重視するわけではありません。営業的な側面も考慮する必要がありますし、視聴率の良し悪しにかかわらず放送局として発信すべき番組もあります。視聴者が今何を求めているかを常に考え、バランスをとりながら偏らないように組み立てています。

ネットからテレビ、ラジオへ
新たな視聴者の獲得も

番組編成

編成部では番組宣伝(番宣)というのも重要な仕事です。番組を見てもらうためにどのようなPRを作っていくか、効果的な番宣方法は何か、など部内全員で知恵を出し合います。私も何度か絵コンテを作成し提案しましたが、2020年4月から始まった「ゴゴスマ」という番組の宣伝において『ゴゴスマ見て、見ます午後』と回文の15秒CMを作ったところ反響が良く、制作局のCBCさんからもうれしい評価を頂きました。

またSNS活用の一環として、「RSKアナウンサー公式Instagram」を立ち上げました。テレビやラジオでおなじみのアナウンサーの日々の奮闘から趣味・特技などのオフショットまで、普段見ることのない一面を発信することで、新たなファンの獲得を目指しています。他局に負けない面白いネタを考えていますが、私だけでは斬新なアイデアはなかなか出てこないので、今年入社した若手スタッフの知恵も借りて、若い感性を取り入れています。彼女には番宣用のInstagramを担当してもらっていますが、面白いアイデアをどんどん出してくるので、非常に期待していますし、こちらもいい刺激になりますね。テレビ離れと言われる時代ですが、こういう取り組みで逆にネットからテレビ、ラジオに興味を持ってもらえたらと思っています。

今や放送局は総合メディア
楽しい仕事がここに!

デスク

私は大学で機械系の勉強をしていたこともあり、入社当初は技術系の部署に配属されました。編成部は技術とは無縁に感じますが、大きな中継や編集の立ち会いなど、技術の経験があるからこそ深く素早く対応できる場面も多々あります。RSKではさまざまな仕事を経験でき、それが次の部署でも活かされる、そこが面白いところだと思います。私は、放送局は「楽しく元気な会社」だと思っています。そして今や放送局はテレビやラジオだけではないネットも絡んだ「総合メディア」です。テレビに偏るのではなく、アンテナをいっぱい張って新しい挑戦ができる人が活躍できる場なのではないかと思います。

2020年は「コロナ対策キャンペーン」を他部署と協力しながら展開しました。これから東京五輪も控えていますので、それに関連した番宣やキャンペーンなどの仕事も生まれてきます。ぜひあなたの新しい知恵と意欲を注いでください。アイデアを出し合いながら楽しく仕事をしていただきたいと思います。私たち先輩社員がきちんとサポートしますから。