湯浅 亜紗美

若い世代にも響く
番組宣伝を

湯浅 亜紗美

編成事業局 編成部

2020年入社

多彩な媒体を活用し
視聴者の興味と関心を。

取材日:2022年1月

私は何が「好き」なのか
そんな自問が就活への一歩

アレすけ通信(テレビ・ラジオガイド)

どこに就職しよう?本気で将来を考え始めたのは遅くインターンシップを経験する頃でした。

私は大学の文学部で、芸術学を専攻していました。漫画「あしたのジョー」と、60年から70年代の学生運動との関係についての論文に取り組む中で、当時の若者の生き方や社会の動きに興味を持ちました。このような事がきっかけで「ドキュメンタリーが好き」→「テレビ局で働きたい」と考えるようになりました。

RSKはゴールデンタイムに「メッセージ」というドキュメンタリー番組を放送しています。これは、他のローカル局にはないことです。いつか私もドキュメンタリー制作に関わりたい、そんな気持ちでRSKを志望しました。

若さへの期待を受け
新たな番組宣伝手法に試行錯誤

番組編成

入社前はどのような仕事をしているのか分からなかった編成部に配属になり、番組宣伝担当になりました。番組宣伝は、RSKの番組をより多くの人に見てもらうように宣伝する広報のような仕事です。今、私に任せられているのは3ケ月に1度発行するタイムテーブルの制作やSNSの発信などです。タイムテーブルは番組に興味を持ってもらうための情報紙。バックナンバーとして揃えて楽しんでもらえるように、シリーズとして続けられる企画を考えているところです。SNSでの発信は「若い力で!!」と期待されていることを感じています。リツイートの多さが視聴率に直結するとは限らず、正直まだわからないことが多く手探り状態。まだまだ試行錯誤しています。

入社直後は失敗もしました。今から思うと自分でも不思議なのですが、15秒の映像を作る際、カウントをし忘れたことがあります。案の定、15秒に収まらなくなり撮り直したこともあります。番組宣伝の放送用CMの編集作業は他部署の人に協力をしてもらっています。「こんなことがやりたい」とアイディアを出せば、形にするのに協力してくれる心強いプロが揃う会社です。今は頼ってばかりですが、編集を覚える機会があるかもしれません。今後のジョブローテーションでさまざまな仕事を経験することにより、スキルが身につくと感じています。

就職面接は楽しむこと
少し上の先輩からのアドバイス!

入社したタイミングでコロナが広がり、例年あるイベントが軒並み中止になりましたが、最近ようやく、編成部主体のイベントを開催できました。 ドラマで使用した車や、小道具、台本などを展示し、グッズ販売をしました。テレビ局ならではのイベントで準備は大変でしたが、たくさんのお客さんに来場いただき楽しかったです。また、RSK制作の全国放送の番組宣伝で、出演者のタレントさんの番組宣伝の収録立ち合いをしたり、HP用のPR動画の企画を考えたりと編成部ならではのおもしろさを感じているところです。

放送局って休みなく深夜まで働くんだろうと覚悟して入社しましたが、想像とまったく違うことに驚きました。部署によって違いますが、編成部は基本、土日祝は休みです。平日も早く帰るように言われ時間外も多くありません。休日のイベントなどで出勤する場合には振替で休み、一般的な会社と変わりません。勝手なイメージで覚悟して入社したのに、まったく違っており、休日には友人とドライブを楽しんだりしてリフレッシュできています(笑)。

最後に、先輩として就職時の面接についてアドバイスをさせてください。面接は緊張するものです。学生時代は大人と話す機会が少ないので、面接の機会を「大人との会話を楽しむ」くらいの感覚でとらえてはどうしょう?自分を取り繕う必要はありませんし、たとえ取り繕っても見抜かれてしまうものです。どうぞ就活を楽しんでください。

社員のある1日

  • 9:00

    出社
    前日の視聴率チェック
    ネット番組の番組情報チェック

  • 10:00

    番宣スポット入力(どこの枠にどの番宣を入れるか決めていきます)

  • 12:00

    昼休憩

  • 13:00

    TBSから配信される番宣素材登録

  • 15:00

    番組宣伝のためのミニ番組『もっと、ずっとRSK』素材等内容確認
    自社制作番組の番宣内容確認

  • 16:00

    新聞ラテ欄作成、配信
    番組宣伝のためのミニ番組『もっと、ずっとRSK』で使用する番宣素材準備
    SNS投稿設定(随時行います)

  • 17:30

    退社