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地域の未来が見えてくるインタビュー番組。
会社づくり、人づくり、そして街づくり…岡山・香川のトップの夢、経営ビジョンに迫ります。

前回の放送

ソーデン社

山元 隆 社長

2017年6月26日(月)

——夢をお聞かせ下さい。

山元:全国をフィールドとして活躍できる会社にしたいです。

——家電の配送や取り付け工事、太陽光発電システムなどの事業を展開するソーデン社ですが、具体的にはどんなお仕事でしょうか。

山元:量販店、特に電気屋さんに代わって、当社が請負で配達、工事を担当しています。大物商品とか、通販で買った商品、それから技術が必要とされる商品を扱っているのが特徴です。また、それを全国で対応できるというのも当社の特徴でしょうか。

——衛星放送(のアンテナ設置)など、全国で対応なさっておられますね。

山元:「全国をフィールドに」ということで、全国ネットワークを構築させてもらっています。特に衛星放送では全国対応が必要ですから、北海道から九州までのアンテナ施設の対応を担当しています。

——お客様の家に入っての設置、取り付け工事では、いろいろ気を使われる部分もありますよね。

山元:業務品質を言われますから、ルールとマナー、そのあたりを意識しながらお客様への気配りを含めた対応をしていかなければなりません。それが一番大変です。

——最近はインターネットでの買い物が増えてきています。

山元:インターネットを使って商品を買われる方がほんとうに多くなりました。当社は大型商品を担当していて、冷蔵庫や洗濯機など、これらは配達するだけでなく、取り付けが必要になります。お客様への説明も必要です。新しい商品ですから、今までとは使い方も違ってきますから、そこを説明して取り付けなければなりません。
また、リサイクル商品といって、以前使用していた古い商品を持って帰らなければなりませんから、そういう点も含めて対応できるようにしています。

——住宅やリフォームにも取り組まれていますね。

山元:やりたいことは、街をきれいにしたい。そして、住宅のタウン(小規模団地)を造りたいです。あまり大きなタウンではなく、皆さんがコミュニケーションできるようなもの。まずは5軒から10軒ぐらいのひとつのタウンを造っていきたいです。

——どうして、そう思われたのでしょうか。

山元:住宅をやり始めてまだ間がありませんから、あまり大きなことはできません。お客様が満足できるような充実した家を造り、環境のことを考え、見た目のきれいな街を造ることを目指しています。

——やはり住宅には太陽光(のソーラパネル)を設置されますか。

山元:はい、太陽光ソーラパネルを乗せます。以前から太陽光発電システム事業をやっていますので、太陽光(発電のパネル)は乗せたいですね。

——今後の方針をお聞かせいただけますか。

山元:「人をつくり、人につくす」を経営理念として、人材教育に力を入れ、社会の皆さんに満足と感動をお届けする会社を目指します。

山元 隆(やまもと・たかし)

昭和23(1948)年 岡山県加賀郡吉備中央町生まれ。岡山県立高梁工業高等学校を卒業。昭和42(1967)に家電量販店のミドリ電化に入社。昭和45(1970)年通信工事業を岡山で起業する。昭和49(1974)年 株式会社ソ-デン社を設立。
趣味はギタ-演奏、ゴルフ。好きな言葉は「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。」(松下幸之助)