パリのキオスク
パリのキオスク
 

「私の超整理法」

 しかしそれではパリ情報の看板を揚げて羊頭狗肉、皆様のご期待を裏切っているのではなかろうかと、多少の反省もある。この1ヶ月どうしても出席した行事だけ書いておくと、パスツール研究所の催し。京都同志社大学ビジネススクール伝統産業グローバル革新塾の8名の方々の手弁当でのパリ発表会。パリ日本文化会館での大駱駝艦の現代舞踏(フランス人に人気で満席)。競売場ホールでのオードリー・ヘップバーンの洋服売り立てパリ展示会(36点、ロンドンで競売は開かれ、23歳の時着たウェディングドレスは200万円相当で落札されたとか、パリジャンにも人気で2日間のパリ展示会に人が切れ目無く押しかけていてそれに感心)。キノタイヨウという、日本の若手監督の新作映画祭がパリで開かれるようになり、近作8作品が、コンクール対象上映。金の太陽というトロフィーを出して第4回目授賞式。
会長はシャンゼリーゼに映画館を持っている館主だが、埼玉県の映画フェスチバルと連携したプログラムで開かれた。島根県出身の錦織良成監督「苦労して映画を作り続けている我々に、こうして世界に窓口を開いて下さるので、感謝です。とても自分たちでは、余裕はありませんから」と話したのだった。それから国立フランス政治学院の、「鳩山政権100日を考える討論会」。

BACK NEXT

page2/3