● 淵本文枝 ●

淵本 文枝

沢田の富有柿今日から出荷

2018年10月19日

岡山市中区沢田は富有柿の産地として有名です。

今日から出荷が始まりました。今年は6月が雨量が多く、夏は酷暑だったので、例年より若干生産量は少ないけれど、味はバツグン!

糖度も18度から21度といいますから、驚きです。

選果場で毎週(日)、(水)、(金)の13時30分から赤袋に入ったB級品が一袋200円で数量限定だ販売されています。

今日も昼前からすでに行列ができていました。

明日競りが行われ、スーパーなどに並びます。今年も秋の訪れを味覚で感じたのでありました。

午後は備前市の備前市立備前焼ミュージアムを訪れました。

今、特別展「珠洲そして六古窯」が開催されています。

11月25日まで。石川県能登半島の突先にある珠洲市に平安末期から室町まで作られていたのが珠洲焼です。

釉薬を使わず、須恵器の技法を受け継いだ中世古陶の一つ。

一旦途絶えていましたが、40年程前に発掘されたのをきっかけに現代陶芸家によって復活されているそうです。

海の底から出てきた平安時代の物や、現代のシャープなデザインの物まで展示されています。

また六古窯の代表作品も多数展示され、中世焼き物勢揃い。

ファンにとってはたまらない特別展となっています。

期間中、ギャラリートークや講演会もありますのでチェックしてみて下さい。

 


淵本 文枝

作陶50周年記念 虫明焼 黒井千左 陶展

2018年10月12日

岡山天満屋5階美術画廊で岡山県重要無形文化財保持者の虫明焼作家の黒井千左氏の作陶50周年記念虫明焼 黒井千左 陶展が開催されている。

16日(火)まで。

今回は75点の作品が展示販売されているが、京風造りの薄く、繊細ですっきりしたつくりに、松の木の灰釉をかけ、青、枇杷色、曙色がほのかに浮かび上がる飽きのこない色調。

お茶の席ではどんなお道具にもしっくりなじむ。

黒井氏は伝統を守りながらも新しい技法にも取り組み、象嵌作品、鉄釉を用いたもの、虫明の土で備前の緋襷を思わせる新作などたくさんの作品を生みだし続けている。

逆円錐型の作品は、灰釉六色象嵌緋色花器。

イメージを伺うと、「瀬戸の曙」だとおっしゃいました。

美しい瀬戸内海の朝焼け、虫明焼のこれからのさらなる発展も感じられた。

午後は岡山市半田山植物園に行きました。

今日から14日まで秋の山草展が開催されています。

岡山山草会のメンバーが300点程鉢植えを持ち寄り展示していて、苗の販売もしています。

秋は実の付いた物、ハゼなどのように、紅葉したもの、ホトトギス、大文字草、リンドウなどの花をつけた物など、暑い夏を乗り越えた山野草たちの力強さが感じられるという。

岡山山草会のメンバーの山草に対する愛情さえ感じられる展覧会です。明後日は10時~12時まで会長さんの金高正典さんのやさしい秋の山野草栽培講習会が開催されます。

山野草の話に加え、冬の越し方など、いろいろなアドバイスをしていただけそうです。


淵本 文枝

RSKバラ園十割そば処松吟庵

2018年10月5日

岡山市北区撫川のRSKバラ園十割そば処松吟庵はオープン2周年を迎えた。
人気の100%そば粉で打った十割そばはそばの香りが良く、天ざるそばがイチオシ。
季節の新メニューは秋ナスときのこのおろしぶっかけそば。
煮びたしの秋ナスになめことおろし大根をのせてさっぱりつるつるっと!
秋のミニパフェは紫芋のモンブラン風、抹茶アイス、黒ゴマのチュイル、かぼちゃのパウンドケーキ、甘納豆とボリューム満点の彩鮮やかな1品。
来週13日より秋のバラ祭りに合わせ、イベントも盛り沢山。
20日~28日まで早朝開園となり、朝8時から入園できる。
また限定30食で松吟庵でテイクアウト朝食を用意。
園内でバラの香りを楽しみながら朝食なんて、いい一日のスタートになりそう。
その他のイベントもたくさんあるのでチェックしてみて下さい。
秋バラは特に香りが良いそうですよ。



淵本 文枝

猫の祭典2018

2018年9月28日

今年も猫の祭典が始まりました。今年で6回目のイベントです。
おかやまでは、10の画廊や商店で猫をテーマにした作品、コスプレ、フード、パフォーマンスが繰り広げられます。
10月14日まで。また今年から倉敷でも引き続き行われ、10月20日~11月4日まで8カ所で開催されます。
今日お邪魔したギャラリー&アトリエCoCoでも猫仮面や絵画、陶芸、ガラスなどたくさんの猫をモチーフにした作品で溢れていました。
期間も場所も拡大しています。
また普段猫モチーフを作らない作家さんの新しい挑戦も見ものです。
猫のオンパレード。楽しんで下さい!



午後は岡山市南区のギャラリーアトリエママンに行きました。
今日から30日までチャリティーハウス主催のケニアからの便りが開催されています。
ケニアのマトマイ二孤児院の子ども達や母親たちが手づくりしたフエルトのぬいぐるみやバッグ、アクセサリーなど500展点が並んでいます。
丁寧なつくりとケニアらしい色使い、そしてケニア価格?と思えるお手頃価格。
売上金はケニアの孤児院に贈られます。
ケニアのスラムでは病気になると祈祷荷頼るしかないほどの状況だとか。
働くことで賃金を得ることができるということ、お金が稼げればお医者さんに診てもらえること、そんなことを少しずつケニアのすべての人達に知ってもらえるように頑張っています。