社名になじみがなくても製品はよく知られていたり、気づかないうちに身の回りにたくさんあったり。
そんな“せとうち”が誇る企業のトップに“夢”を、“いい話”を語っていただくロングインタビュー。
ユニークで元気な事業展開をしている企業の意外な一面を、石田好伸が聞きます。

2018年1月7日(日) 放送 [ 再放送:2018年1月8日(月) ]

芦田産業(株)(津山市)

芦田産業(株)(津山市)

代表取締役 芦田裕士 氏

73期を迎える板金組立加工の老舗企業である。
戦後すぐ、現社長の曽祖父が創業したころは、芦田食品工業であった。
その後、飼料販売、孵卵器製造へと業態を変えていく。
日本の食糧生産が変化する中、社の業績も盛り上げを見せたが、
家畜伝染病の流行でメインの飼料販売から撤退せざるを得ない
時代を迎えた。そこで目を付けたのが、孵卵器である。
孵卵器も木工製のものから、金属製へ変わっており、この金属加工を
社業にしようと考えたわけだ。
畜産部門から板金加工に集約したのが、平成12年。
苦しい時代を乗り越えての73期である。
平成27年に代表を継いだ芦田裕士社長に、日々奮闘の毎日を
インタビュー。