
SDGsを目指す企業、新しく起業した企業、歴史ある企業など、地域社会とともに成長していく岡山・香川の企業のトップに「夢」と「未来図」を語っていただくインタビュー番組。 インタビュアーは国司憲一郎。
2026年4月18日(土) 放送 [ 再放送:2026年4月20日(月) ]
(株)点々(西粟倉村)
取締役 羽田知弘 氏
岡山県の北東の端に位置する西粟倉村知社。
吉野川の支流の谷あいに、20世帯40人が暮らす小さな集落だ。
この村に、地域循環型の新しいビジネスモデルが生まれた。
点々が行う養鶏を中心とした、食と農の事業である。
平飼い有精卵の生産をベースに、マヨネーズや調味料、ジビエ肉などの販売を行っている。
特長は、地域の廃棄されるコメや野菜などを自家製発酵の飼料として与え、1坪に6~7羽という密度が超低い平飼いで養鶏を行っていること。
健康な鶏から生まれた卵は、レモンイエローの黄身で白身も指でつまめるほどだと言う。
1個100円という値段をどう受け止めるかはさておき、全国の高級スーパーや三ツ星レストランなど50か所に販路が開けた。
点々の代表は羽田知弘氏、11年前25歳で西粟倉のこの地に移住してきた。
暮らしの糧に鶏を飼い始め、生ごみが出なくなったことに感激し、養鶏業を始めたが、日本一美味しい卵を作ろうとはまったく思っていない。
では、点々の事業の目的は何なのか。
どこを目指しているのか。
羽田代表は、こう語る。
ここにあるものと、ここいいる人を組み合わせて、持続性の高い事業を創る、そして平飼い有精卵の市場1%を少しでも上げたい。
鶏を起点にして、地域の資源がぐるぐる回る感じかなぁ…なぜ西粟倉だったのか、そして「半径1Kmの風景をつくる」という点々の理念には何が込められているのか、羽田代表にトップインタビューです。
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