SDGsを目指す企業、新しく起業した企業、歴史ある企業など、地域社会とともに成長していく岡山・香川の企業のトップに「夢」と「未来図」を語っていただくインタビュー番組。 インタビュアーは国司憲一郎。

2026年5月2日(土) 放送 [ 再放送:2026年5月4日(月) ]

(株)クレスコ(岡山市)

(株)クレスコ(岡山市)

代表取締役社長 川井雄之介氏

クレスコは、石油化学プラントをはじめ、各種産業機械部品の製造加工を柱とする、トータル金属メーカーだ。
昨今では、商品開発からOEM生産、なかでも中小企業向けのDX支援事業に注力し、多角化を図っている。
驚くべきは、明治5年創業の154年目を走る老舗企業であること。
なんと明治の文明開化の象徴である横浜・馬車道のガス灯のノズルを製作した技術職人が創業者なのだ。
その人の名は川井伝平、南部藩から明治維新の風に乗るように東京に出て、ドイツ人の技師から旋盤技術を習った。
クレスコの源流、川井鉄工所を東京の品川で立ち上げ、154年の歴史の第一歩を刻むことになる。
その後、第2次大戦のころ、顧客であった住友通信工業、現NECの岡山移転に伴い工場を移した。
川井鉄工所から岡山プレス工業、そしてクレスコと社名を変え時代を開拓してきたクレスコ、雄之介社長は6代目となる。
いま一度、驚いていただこう、雄之介氏が社長就任したのは2016年のこと、25歳だった。
現在35歳の若きトップなのだ。
先代の体調不良からのバトンタッチだったが、ご本人曰く「思い出すと冷や汗が出ます」。
社会人になってすぐの社長就任なのだから無理もないが、11年目を走るトップは、節目の10年を超えて、年商を3倍、利益は10倍という快挙を遂げた。
東京エレクトロン、川崎重工、OG技研など名だたる顧客の信頼と社員への感謝を胸に刻む。
2024年リブランディングの旗印も「UPDATE」とした。
今秋、グループ会社を設立予定。
そこに見る154年目の夢とは?
羽ばたきにも似た雄姿を見せるクレスコの若きトップにインタビューです。

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