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岡山県の企業などが所蔵する、近現代美術の名品を集めた「美術巨匠逸品展」が、瀬戸内市で開かれています。

一般には公開されていない貴重なコレクションの数々に、目を奪われます。
瀬戸内市立美術館で始まった美術巨匠逸品展です。
岡山県の15の企業などが所蔵する、明治以降に活動した近現代美術の巨匠の絵画など60点が展示されています。
9割程の作品が、美術館に並ぶこと自体が初めてということです。
笠岡市生まれの日本画家、小野竹喬の「京の灯」は、夏の京都の夜の町並みを幻想的に描いた、竹喬の代表作です。
凛とした眼差しで一点を見つめる作品「バレリーナ」は、洋画家・小磯良平の集大成ともいわれます。
美術巨匠逸品展は、6月16日まで、瀬戸内市立美術館で開かれています。