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もうすぐ瀬戸内国際芸術祭2019が開幕します。
街ににぎわいを生み出していこうと、真庭市で生まれたイノシシが、玉野市の宇野港にやってきました。

玉野市の宇野港にお目見えしたのは、イノシシをモチーフにしたモニュメント「真庭のシシ」です。
ごみを材料にした芸術作品を作り続けている、真庭市出身の現代アート作家、柴田英昭さんが手がけました。
数多くのカラフルなゴミに包まれた胴体。
尻尾には「じょうろ」です。
そして、花が置かれているのは、鼻の穴の中です。
足には、牛乳を入れていた缶が。
山の生き物・イノシシをイメージした作品には、岡山県北・真庭市から出たごみが使われています。
作品を見に訪れた地域の人たちも、興味深々です。
4月26日に開幕する、瀬戸内国際芸術祭2019にあわせ、岡山全体が繋がりにぎわいを生み出せたらと、真庭市と玉野市が連携して展示します。
「真庭のシシ」は、瀬戸内国際芸術祭2019の秋会期が終わる、11月4日まで展示される予定です。