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岡山県の平安時代から江戸時代までの木製の狛犬を紹介する特別展が、岡山市北区で開かれています。

狛犬や獅子は、古代中国から神聖な場所を守るものとして日本に伝わりました。
会場の岡山県立博物館には、時代とともに変化した11体が並びます。
津山市の高野神社に伝わる約1000年前の獅子は温和な作風が特徴です。
もともと金色が施されていたことから今でも金箔が残っています。
(中田利枝子 統括学芸員)
「平安時代のきゃしゃで非常に温和な姿、鎌倉時代の写実的な姿、江戸時代のちょっと怖いんだけど、誰にでもわかりやすい可愛らしい姿、そういったものをご覧いただければと思います」
特別展「岡山の狛犬」は3月24日まで開かれています。