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命のはかなさと人間の心の深淵を描き続けた木版画家、清宮質文と、詩人の中原中也を紹介する企画展が瀬戸内市立美術館で開かれています。

哀愁漂う夕景を描いた作品です。
清宮質文は、夕日などをモチーフにした作品を通して、命のはかなさや人間の心の深い淵を表現し続けました。
瀬戸内市立美術館で開かれている企画展では、木版画や水彩画など100点以上が展示されています。
会場には、清宮の絵の世界観と通じる中原中也の詩も合わせて展示され、貴重な中原の直筆の作品も見ることができます。
また、清宮が愛用していた机や道具を使ってアトリエも再現されています。
生誕100年清宮質文展は、瀬戸内市立美術館で6月3日まで開かれます。