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高松の城下町発展の礎を築いた武将、生駒親正の甲冑が376年ぶりに里帰りし、展示が始まりました。

兜に刻まれた生駒家の家紋「半車」です。
高松市歴史資料館で21日展示が始まった、生駒親正の甲冑です。
親正は戦国時代の武将で織田信長、豊臣秀吉に仕えるとともに高松城を築き、城下町の発展の基礎をつくりました。
朝鮮出兵や関ヶ原の戦いでこの甲冑を身に着けたと伝えられています。
親正の死後、秋田県の寺で保管されていましたが、讃岐の菩提寺に返したいという申し出を受け、376年ぶりに里帰りしました。
安土桃山時代の様式で造られていて、技術の粋を集めた名品とされています。
甲冑は4月9日まで高松市歴史資料館に展示されています。