2019年11月11日(月) 19:10
四国フェリー 12月16日から運航休止へ

四国フェリー 12月16日から運航休止へ

玉野市の宇野と高松とを結ぶ宇高航路は、109年の歴史に幕を閉じようとしています。
四国フェリーは、11日朝、四国運輸局に、来月16日からの航路の休止届を提出し受理されました。

午前8時半過ぎ、運航にあたる子会社「四国急行フェリー」の堀川社長が四国運輸局を訪れ、宇高航路の休止届を提出しました。
連絡船として始まり、多いときには年間400万人が利用した宇高航路ですが、瀬戸大橋の開通以降利用者が減り現在は、年間14万人まで落ち込んでいました。
他の会社が撤退する中、四国フェリーは1日5往復の運航を続けてきましたが、2011年から続く赤字が、昨年度は1億円近くに膨らんでいました。
宇高航路は、地域経済や観光にも重要として、岡山・香川両県と高松市・玉野市は、これまでに8900万円に上る財政支援をしてきました。

ライブカメラ

中四国のニュース

中四国のニュース
BSS TYS RCC ITV KUTV