2019年12月9日(月) 19:10
四国急行フェリー 利用者「惜しむ声」

四国急行フェリー 利用者「惜しむ声」

109年の歴史に幕を下ろすまで1週間です。
玉野市の宇野港と高松港を結ぶ宇高航路が、今月15日を最後に休止します。
そんな中、平日も多くの人がフェリーを利用していて、別れを惜しむ声が聞かれます。

今月15日の便を最後に運航の休止が決まっている、四国急行フェリーです。
9日朝、宇野港の売り場にはチケットを買い求める人の姿がありました。
9日は、昨年と比べて約2倍の人が利用したということです。
「連絡船うどん」の愛称で、長年親しまれてきたフェリーの名物です。
こちらも、あと1週間で食べ納めとなります。
潮風を感じられるデッキに出ると瀬戸内の島々が広がります。
この景色を目に焼き付けようと、運航休止の発表以降、休日には、昨年と比べて2倍から3倍の人たちの利用があるということです。
今月15日の便を最後に、歴史の幕を下ろす宇高航路です。
一世紀以上、瀬戸内海を行き交った船は、残りの時間も多くの人たちの思いを運びます。

ライブカメラ

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