2019年9月19日(木) 19:10
ご当地体操で健康と介護予防を

ご当地体操で健康と介護予防を

岡山市北区では「大人の体操のお兄さん」と呼ばれる講師を招いての、フォーラムが開かれました。
その狙いは、岡山市が課題としている「健康寿命」の増進です。

講師の後について、手を動かし、足を動かし、さらには口の筋肉を動かしていきます。
参加するのはみな高齢者です。
岡山市が主催して、全国で健康体操を広める活動を行っている簗瀬寛さんを招いて、健康フォーラムが開かれました。
このように、いま岡山市では高齢者に健康で長生きをしてほしいと、様々な取り組みを行っているのです。
その1つが「あっ晴れ!もも太郎体操」6年前から始めたもので、今では岡山市全域で4000人の高齢者がそれぞれの地域に集まって実践しています。
会場に集まった多くの高齢者が「もも太郎体操」にも取り組み、体を動かす大切さを実感してきました。
岡山市が介護予防に力を入れるのには、理由があります。
岡山市の平均寿命は全国平均を上回るものの、介護を受けたり寝たきりになったりせずに日常生活を送れる「健康寿命」は、全国平均を下回っているのです。
誰もが幸せになれる長寿社会を目指して、岡山市では、このような健康体操を更に広めていく方針です。

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