2019年5月21日(火) 19:10
旭川ダムの治水能力向上を

旭川ダムの治水能力向上を

ダムの治水能力を高め、迫り来る災害に備えます。
旭川の災害対策などについて、有識者が話しあう会議が岡山市北区で開かれ、大雨が予想される際には、事前に水量を減らせるよう、ダムの構造を変える案などが示されました。

旭川の災害対策などについて話し合う、「明日の旭川を語る会」です。
昨年の西日本豪雨を受けて開かれているもので、大学教授などの有識者が参加しました。
9回目の21日は、旭川ダムの治水対策などについて話し合いました。
現在の旭川ダムは、放水用のゲートが高い位置に設けられているため、事前に減らせる水量には限界があります。
21日の会では、低い位置に何らかの放流設備を設けることで、大雨が予想される際には、事前に大幅に水量を減らす方法を採用する案が検討されることになりました。
合わせて、上流の湯原ダムも構造を変え、治水・利水機能の役割を分担します。
会を開いた、国土交通省岡山河川事務所では、夏ごろまでに、計画案を取りまとめたいと話しています。

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