2019年5月24日(金) 19:10
警察と消防が水難救助訓練

警察と消防が水難救助訓練

昨年の西日本豪雨を踏まえた、警察と消防の合同での水難救助訓練が、初めて総社市で行なわれました。
これからの台風や梅雨の時期を前に、互いの経験や知識を共有しました。

総社市の高梁川で実施された訓練です。
岡山県警の機動隊と、総社市消防本部から、約40人が参加しました。
西日本豪雨を受けて初めて企画されたもので、当時、水難救助にあたった、消防隊員の指導の下、救助手順の確認や救命ボートの操縦などに取り組みました。
大雨の時期を前に、互いの連携を深めるとともに、知識や技術を共有しようという狙いがあります。
総社市消防本部では、昨年7月の豪雨の際、救助に向かっていた隊員が、増水した高梁川で10km以上流されました。
隊員は無事でしたが、こうした2次災害に備えて、自分の身を守る手段や、救出する方法についても学びました。
参加者は、昨年の災害で見つかった課題を克服すべく、技術の向上や連携の強化に努めていました。
犠牲者を出さないために。
隊員たちは、豪雨災害から学び、間もなくやってくる出水期に備えます。

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