2018年8月21日(火) 18:30
小田川の堤防決壊 越水が原因

小田川の堤防決壊 越水が原因

倉敷市真備町に浸水被害をもたらした原因の一つとなった小田川の堤防決壊について、国の調査委員会は、堤防の低い部分を川の水が越えたためという結論をまとめました。

岡山市北区で開かれた、小田川堤防調査委員会で明らかになりました。
4回にわたって、河川の専門家ら7人の委員が検討した結果、堤防が決壊した原因は、堤防の低い部分を川の水が越えたことと結論づけました。
また、ボーリング調査などの結果、水が堤防から浸み出す「浸透」の影響は少ないと分析しています。
倉敷市真備町の小田川は、7月6日の夜に水が堤防を越えはじめ、7日の未明には決壊したと見られています。
委員会では、対策について、末政川の堤防のうち低い部分を高くする必要があると提言しました。
また、それ以外の部分は、堤防を高くすると被害が大きくなるとして、元の状態に戻すよう求めています。
国土交通省は、調査結果を元に復旧方法と対策を検討することになります。

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