2018年7月20日(金) 19:10
岡山市東区 支援の手減少に懸念

岡山市東区 支援の手減少に懸念

西日本を襲った豪雨から2週間がたちました。
7645棟の住宅が水に浸かった岡山市では、復旧を手伝うボランティアが減る傾向にあります。
人手不足が懸念されています。

水に浸かった家財道具をやむなく手放します。
岡山市東区竹原に臨時に設けられた、いわゆる災害ごみの集積場です。
岡山市東区を流れる旭川水系の砂川の堤防が決壊したのは、今月7日午前2時ごろ。
平島や南古都などの住宅地に、深刻な被害をもたらしました。
少なくとも、2230棟が床上・床下浸水したことがわかっています。
西平島地区で呉服店を営む吉田さんは、店舗兼住宅の1階がほぼ水につかりました。
扱っていた着物などの商品は、すべて廃棄処分せざるをえません。
営業再開にはかなりの時間がかかります。
上道公民館に設けられたボランティアセンターです。
3連休初日の今月15日には600人を超えましたが、19日は60人余り。
人手不足が懸念されています。
そんな中、20日は心強い助っ人が現れました。
夏休みの高校生です。
何かできることはないかと、被災した家を1軒1軒訪ねてまわりました。
息の長い支援が求められています。
岡山市は、21日、市外、県外からのボランティアの受け入れも始めます。

ライブカメラ

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