2018年9月24日(月) 18:51

岩手のサンマが豪雨の被災地に

豪雨の被災地に秋の味覚でエールが送られました。東日本大震災での支援のお返しにと、祝日の24日、岩手県大船渡市から倉敷市真備町に600匹のサンマが届けられ、炭火焼きが振る舞われました。

漂う煙としたたる油が食欲をそそります。
思わず笑顔がこぼれます。本州で最もさんまの水揚げが多い岩手県の大船渡港から、倉敷市真備町岡田地区の公民館に600匹のサンマが届けられました。大船渡市からは8人が駆けつけ、親交がある岡田地区の住民をはじめ被災地のためにと腕を振るいます。
岡田地区と大船渡市の交流は13年前から続いています。2005年の岡山国体の際、大船渡市のチームが岡田地区に宿泊したことをきっかけに交流が続き、東日本大震災の際は、住民らが義援金を集めて大船渡市に贈りました。
その思いが、1000キロ以上の道のりを超えて届きました。
地域がつながって支え合う。大船渡市から届いたサンマには、感謝の思いと復興への願いが込められていました。

ライブカメラ

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