2017年7月6日(木) 19:10
岡山県立博物館 「昭和のくらし」

岡山県立博物館 「昭和のくらし」

何もかもが便利になった今こそ、見つめ直したい日々があります。
岡山県立博物館で「昭和のくらし」を感じることができる特別展が始まりました。

懐かしいソノシートや、街にあふれていた看板です。
県立博物館には、「昭和の暮らしを感じるもの」約60点が集められました。
いわゆる「三種の神器」です。
戦後の復興を遂げ洗濯機、冷蔵庫の普及で家事労働の時間は大幅に短縮されました。
昭和36年の家庭の様子です。
洗ったものは2本のローラーで挟んで脱水していました。
冷蔵庫は憧れの的だったといいます。
白黒テレビは昭和34年、明仁親王、現在の天皇陛下の成婚パレードがテレビで生中継されたことで普及しました。
昭和39年東京オリンピックが開催され、戦後の日本の復興を世界にアピールしました。
岡山にやってきた聖火です。
県内の17区間をリレーし、聖火は県庁まで運ばれました。
昭和45年、大阪万博を経て高度経済成長期に向かいます。
同じころ、全国で最初のローカルワイドニュース番組として始まったのがRSKの「イブニングニュース」です。
昭和47年山陽新幹線の新大阪〜岡山間が開業、観光客は前年より4割も増えたということです。
時代の移り変わりを感じられる展示は、大人だけでなく当時を知らない子供たちにも人気だと言います。
「昭和のくらし」は、岡山県立博物館で9月3日まで開かれます。

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