2017年4月21日(金) 19:10
3か月で12件 連続放火「犯人像」

3か月で12件 連続放火「犯人像」

津山市街地では、この3か月に、半径2.5kmの範囲で放火の疑いがある不審火が12件相次いでいます。
すでに、昨年1年間の不審火の件数を上回っていますが、犯人はまだ捕まっていません。

今年1月18日、津山市八出で空き家1棟が全焼しました。
これが連続不審火の始まりでした。
津山市横山では、空き家1棟が焼け落ち、今もその傷あとが残っています。
その後、火災は、JR津山駅の東側の隣り合う3つの地域で先月28日までに4件連続して発生しました。
今月に入ると、駅の西側の地域でも、同様の手口とみられる不審火が相次ぎました。
津山口では、使われていない事務所兼アパートが被害にあいました。
一連の不審火は、これを含めると半径2.5kmの範囲で12件にのぼり、いずれも夜間に発生しています。
いまのところけがをした人はいませんが、地域からは不安の声が聞かれます。
広島県の福山大学です。
犯罪心理学の専門家は、1人の犯行と仮定した場合、その土地をよく知った人物である疑いが大きいと指摘します。
どのような防災対策が必要なのか。
津山圏域消防組合では、まずは火をつけられないような取り組みが大切と話します。
犯行が多発している地域では、先月21日から、消防などが毎晩のパトロールに乗り出していますが、不審火は続いています。
警察も捜査を進めていますが、犯人はまだつかまっていません。
住民の不安な日々は続いています。

ライブカメラ

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