2017年4月21日(金) 19:10
運送会社など 過労運転容疑で書類送検

運送会社など 過労運転容疑で書類送検

去年10月、観音寺市柞田町で大型トレーラーが祭の太鼓台に衝突し、40人が死傷する事故が起きました。
警察は、20日、過労運転をさせた疑いで、運送会社と運行管理者を書類送検しました。

道路交通法違反の疑いで書類送検されたのは、愛媛県大洲市の丸共運送と運行管理者、それに、42歳の運転手の男です。
観音寺市柞田町の事故では、丸共運送の大型トレーラーが秋祭りの太鼓台に衝突し、52歳の高校教諭の男性が死亡したほか39人が重軽傷を負いました。
運転手の男には、今年3月、居眠り運転の結果事故を起こした過失運転致死傷の罪で、禁錮4年の判決が言い渡されました。
男は、事故の直前眠気をもよおしていたと見られ、警察が調べた結果、運送会社と運行管理者が定められた時間を超えて運行させるなど、過労運転の疑いがあったということです。
運転手の男も、過労状態で運転した疑いで書類送検されました。

ライブカメラ

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