2017年7月21日(金) 19:10
増え続けるサギに住民が困惑

増え続けるサギに住民が困惑

岡山市北区の郊外に住む住民が、たくさんの鳥の鳴き声や糞などに悩まされています。
河川や水田でよく見かける白い鳥、サギです。
年々増えていくサギに、近隣住民は頭を悩ませています。

日本に広く生息する野鳥・サギです。
大型の鳥で成長すると、頭から尾までは1m前後になります。
日の出から間もない21日、朝5時半ごろです。
岡山市北区新庄下の足守川沿いの住宅街近くに、サギが集まっていました。
その数は年々増え、今では100羽を超えるサギの他、カワウも集まります。
5年ほど前から、木に巣を作るようになりここで繁殖しています。
特に、いまはヒナが巣立ち始める時期で、群れは1年で最も大きくなります。
これまで、町内会では花火の音で脅かす対策などをしましたが、効果はありませんでした。
また、鳥獣保護法でヒナや卵が残る巣は撤去できないと決まっていて、住民は頭を悩ませています。
なぜ、ここに集まるのか。
巣を撤去したり追い払ったりすることはできないのでしょうか。
子育てが終われば、サギは巣を残して旅立ちます。
そうなれば、巣の撤去はできるようになりますが、それでも住民だけではどうしようもないといいます。
巣立ちが終わる秋ごろまでは、住民の悩みは続くことになりそうです。

ライブカメラ

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