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2018年1月19日(金) 11:33
米軍ヘリ再び小学校上空を飛行、沖縄県知事「とんでもない状況」

米軍ヘリ再び小学校上空を飛行、沖縄県知事「とんでもない状況」

 先月、アメリカ軍のヘリコプターが窓を落下させる事故があった沖縄県内の小学校で、18日、政府の要望に反して、再びヘリが学校上空を飛行したことに対し、沖縄県内で反発が広がっています。

 この事故は先月、沖縄県宜野湾市の小学校の運動場に、アメリカ軍のヘリが窓を落下させたもので、事故を受けて、沖縄県や政府はアメリカ軍に対し、学校上空を飛ばないよう求めていました。しかし、18日午後1時半ごろ、学校の上空をアメリカ軍のヘリ3機が飛行したことが確認されました。

 これに対し、翁長知事は、19日、強い憤りを示しました。
 「(日米の合意が)わずか1か月で、破られたことは極めて残念。憤りというか、いずれにしてもとんでもない状況」(翁長沖縄県知事)

 18日のアメリカ軍ヘリの飛行をめぐっては、海兵隊は、レーダーの飛行ルートなどをもとに小学校の上空を飛行したことを否定しています。一方、沖縄県議会は19日、相次ぐアメリカ軍機のトラブルを受けて、全てのアメリカ軍機の総点検や学校上空の飛行中止などを求める抗議決議を、全会一致で可決しました。

 「防衛省としてはカメラの記録や監視員の目視により、同小学校上空を飛行していることを確認をしており、現在改めて米側に飛行の事実関係について確認を行っているところです」(小野寺五典防衛相)

 小野寺防衛大臣は、防衛省が撮影した映像をアメリカ側に提供して、改めて事実関係の確認を求めていると明らかにするとともに「アメリカ側は私どもが求める飛行をしていない。このような飛行はやめてもらいたい」と述べました。

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