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中四国のニュース

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2019年10月19日(土) 11:49

あふれる被災ごみ、長野でも処理が課題に

 長野市では18日夜から断続的に雨が降りましたが、仮の堤防に大きな影響はなく、これまでに県内で被害は確認されていません。

 台風の接近から1週間、大きな被害を受けた長野県で復旧の大きな妨げになっているのは、いわゆる“被災ごみ”です。浸水の被害に見舞われた長野市赤沼地区の公園には、周辺で発生した被災ごみがうず高く積まれています。

 増え続ける被災ごみを運ぶのも一苦労で、被害にあった人たちにとって悩みの種になっています。

 「今もう20往復ぐらい(している)。置く場所がなくなってきて、いつまで捨てられるかなと」(近くの住民)

 19日は被災から初めての土曜日とあって、県内外からボランティアが長野県に集まっています。片づけが進むと、さらに被災ごみは増える見込みで、このごみをどうやって効率よく集めていくかは被災地の行政にとって大きな課題です。現在、ごみ集積場の周辺では渋滞が発生していて、住民の大きなストレスになっています。

 この問題を解決するため、長野市では新たな集積場の設置に動いていて、調整を急ピッチで進めています。

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