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2010年9月3日(金) 03:44 |
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中東和平、直接交渉が正式再開
1年9か月ぶりとなるイスラエルとパレスチナの直接和平交渉が2日、正式に再開されました。
「首相、議長、あなた方にはこの対立を終わらせる機会があります」(アメリカ・クリントン国務長官) イスラエルとパレスチナの直接和平交渉はアメリカのクリントン国務長官を仲介役として1年9か月ぶりに再開されました。 交渉開始にあたってイスラエルのネタニヤフ首相は、「双方が痛みを伴う譲歩をしなければならない」とけん制したうえでテロ行為を念頭に「安全の確保が最重要」との立場を示しました。一方、パレスチナ自治政府のアッバス議長はヨルダン川西岸地区へのユダヤ人の入植の終了を求めるなど、交渉の入り口で早くも立場の違いが鮮明になっていて交渉は難航が予想されています。 次回の交渉は今月14、15日にクリントン国務長官も出席して行われるということです。
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