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2019年11月14日(木) 23:18

北日本 冬の嵐、大雪・暴風雪に警戒

 北日本を中心に強い寒気が押し寄せています。15日朝は、関東でも今季一番の冷え込みとなりそうです。

 急速に発達した低気圧の影響で、北日本は大荒れの天気に。最大瞬間風速は北海道えりも岬で35.5メートル、宗谷岬で32.2メートルなど、各地で台風接近時のような強風が吹き荒れました。

 北海道の上空には真冬並の強い寒気が流れ込み、昼過ぎから雨が雪に変わり、北日本は15日にかけて大荒れの天気となる見通しです。日本海側の多いところでは、15日夕方にかけて60センチの降雪が予想されるほか、最大瞬間風速は35メートル、波の高さは7メートルの大しけとなる見込みです。

 「この時期にこれだけの強い寒気が流入してくること自体があまりないこと。数年に一度も起こらないくらい」(札幌管区気象台 板橋耕一郎 予報課長)

 この影響で、道内発着のフェリーがあわせて19便欠航したほか、室蘭や登別などでは小中学校35校が臨時休校となりました。

 「青森県五所川原市に来ています。海岸線なんですが、かなり強い風が吹いていて、体がもっていかれそうになります」(記者)

 11月の“冬の嵐”。今回と同じような状況は2012年11月にも。この時は、北海道で暴風雪により街路灯や送電線の鉄塔が倒壊。さらに、湿った重たい雪による着雪で電線が切れるなど、大規模な停電が発生し、復旧に時間がかかりました。

 東京では日中晴れて、10月中旬並みの暖かさに。最高気温は22.3度を観測しましたが、夜は昼の暖かさがうそのような肌寒さに。この寒暖差に街の人は・・・

 「寒いです、だいぶ寒いです。コート持ってきたほうがよかった」(男性)
 「朝と昼と夜で全然気温が違うので、服装が難しいなと思う」(女性)
 「冬かな、冬が来たかなって感じですかね」(女性)

 14日夜から15日朝にかけては全国的に冷え込む見込みです。特に関東では、放射冷却現象が強まり、今季一番の冷え込みになると予想されています。

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