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中四国のニュース

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2020年2月21日(金) 15:52

クルーズ船から450人下船、“濃厚接触”で残る乗客は

 新型コロナウイルスの集団感染が起きているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」は、21日も乗客の下船が行われました。ウイルス検査で陰性と確認された乗客は21日で全員が船を下りる見通しです。

 乗客たちの下船は午前10時ごろから始まりました。厚生労働省によりますと、21日は最大でおよそ450人の乗客が船を下りる予定で、ウイルス検査で陰性が確認され、健康状態に問題のない乗客は全員、21日中に下船させたいとしています。

 船を下りた乗客たちはバスでターミナル駅などに送られ、それぞれ帰宅の途につきました。

 「16日ぶりに下りられて、とてもうれしいです。ようやく自由を感じられて、すばらしく良い気分です」(下船した人)

 「やはりちょっと対応がね、遅かったかなという感じはありますよね」(下船した人)

 「他の国の人たちはチャーター機で帰って、14日間待っているわけでしょ。基地とかでまた隔離されるわけで。それと同じように、僕もあんまり不必要な外出はしないで、しばらくは様子をみたいかな」(下船した人)

 まだ船内には感染が確認された人と同じ部屋だった濃厚接触者およそ100人が残っています。当初は船で待機を続ける予定でしたが、厚生労働省は、「今後、下船してもらい、国の用意した施設で経過観察期間を過ごしてもらう」と発表しています。

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