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2019年9月17日(火) 11:32

南房総市 公立小中学校が授業再開

 台風で甚大な被害を受け、今も停電が続く千葉県ですが、公立の小中学校の多くで、ようやく17日から授業が再開されました。子どもたちの様子を取材しました。

 210人の児童が通う南房総市の富浦小学校に来ています。

 私が取材したのは、小学2年生の山田純愛ちゃん(7)です。久しぶりの登校ということで、友だち4人と元気に集団登校しました。

 小学校までは歩いて10分ほどの距離ですが、途中には、やはり屋根にブルーシートが張られた住宅が目立ちます。さらに、通常の通学路には倒木があるということで、17日は通学路を変えての登校でした。

 「木が危ないので、向こう側に渡って、学校の(前の)信号で、また渡ってください」(児童を誘導する教員)

 また、学校自体は停電から復旧しているのですが、周辺は依然として500軒が停電しています。そのため、校門前の信号も使えず、発電機を使用して点灯させるなど対応に追われていました。

 「きょうから学校が始まります。給食も食べられます。また、みんなで一緒に頑張りましょう」(南房総市立富浦小学校 吉田佳織 教諭)

 南房総市では、公立の小中学校12校全てが授業を再開しましたが、隣の館山市では、まだ中学校1校が休校したままです。校舎の屋根が台風の被害を受け、雨漏りが続いていて、17日も朝から水をかき出す様子が見られました。

 千葉県によりますと、17日も公立の小中学校14校が休校していて、一日も早い学校再開が待たれます。

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