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中四国のニュース

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2018年12月14日(金) 21:27

“東名事故”の裁判員「毎日 葛藤した」

 懲役18年の判決が下された東名夫婦死亡事故の石橋和歩被告の裁判で、裁判員を務めた女性が記者会見に応じ、「毎日、葛藤した」と難しい判断を迫られた心境を明らかにしました。

 去年6月、東名高速であおり運転を行い、萩山嘉久さんと妻の友香さんを死亡させた石橋被告に対し、横浜地裁は14日、危険運転致死傷罪の成立を認め、懲役18年の判決を言い渡しました。

 この裁判に参加した6人の裁判員のうち、神奈川県相模原市に住む45歳の会社員の女性が、閉廷後、映像や音声収録のない形で記者会見に応じました。

 女性(45)は「法律がどうして融通が利かないのかと思うこともあった」「毎日葛藤したが、正直、今でもまだ気持ちの整理がついてない」と難しい判断を迫られた心境を語りました。そして、危険運転致死傷罪の適用については「皆で最終的には納得して出た判決」だと話しました。

 一方、石橋被告の弁護人は判決を「法律の趣旨を骨抜きにし、処罰範囲を拡大している」と批判していて、控訴をするかは「判決文をよく検討し、石橋被告と相談して決める」としています。

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