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2018年5月25日(金) 08:17
米、首脳会談中止は「北朝鮮側が約束破ったため」

米、首脳会談中止は「北朝鮮側が約束破ったため」

 トランプ大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)党委員長との首脳会談を中止した背景について、アメリカのホワイトハウスは北朝鮮側がいくつも約束を破った上、連絡が取れなくなるなど信頼関係を損なう対応を続けていたことを明らかにしました。

 ホワイトハウスの高官は来月12日に予定していた米朝首脳会談を中止した背景について、北朝鮮が、理解を示していたはずの米韓軍事演習に反発し、南北高官級協議を一方的に中止したことや、プンゲリの核実験場の爆破に専門家を立ち会わせるはずだったのにそうしなかったことなど、いくつもの約束が破られたと指摘しました。

 さらに、ポンペオ国務長官が北朝鮮を2回目に訪れた際に、シンガポールで事務レベルの協議を行う約束をし、およそ2週間前に担当チームを派遣したものの、北朝鮮側が現れず、その後も連絡が取れない状態だったと明らかにしました。

 そうした中、24日、北朝鮮高官が声明を出し、挑発的な言葉で会談の中止を示唆したことを受け、トランプ氏が中止を決断し、一言一句、口述して金党委員長あての書簡をまとめたとしています。

 ホワイトハウス高官は「ボールは北朝鮮側にあり、大統領は、いつか、金党委員長に会うことを楽しみにしていると話している」としていますが、双方が一定の信頼関係を取り戻すには時間がかかりそうです。

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