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中四国のニュース

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2017年4月23日(日) 15:14
海自と米空母、共同訓練開始

海自と米空母、共同訓練開始

 朝鮮半島に向けて航行しているアメリカの原子力空母カール・ビンソンと、海上自衛隊の護衛艦の共同訓練が23日、フィリピン海で始まりました。

 原子力空母カール・ビンソンは、当初の予定を変更して朝鮮半島に向かって航行中で、アメリカ海軍は23日、海上自衛隊の護衛艦「あしがら」、「さみだれ」とフィリピン海で共同訓練を開始したと発表しました。

 この空母打撃群のキルビー司令官は、「日本のパートナーと行動するのはいつも楽しみだ。こうした2国間訓練の効果もあり、海上自衛隊とアメリカの関係はかつてないほど良好だ」とコメントしています。

 日本の政府関係者によりますと、共同訓練は5日間程度行われ、通信訓練やさまざまな陣形で航行する訓練などを実施します。

 海上自衛隊はカール・ビンソンとともに先月2回、訓練を行ったばかりで、今回は、挑発行為を繰り返す北朝鮮をけん制する意味合いが強いものとなります。

 「アメリカのあらゆるオプションが、選択肢がテーブルの上にあるという強い姿勢の下で、北朝鮮に自制、そして安保理決議の履行をしっかり促していこうという一環だ」(自民党 茂木敏充政調会長)

 また、今回の共同訓練について、自民党の茂木政調会長は「北朝鮮に自制を促す一環だ」とした上で、「日米で対応するという強いメッセージを発することができる」と強調。「今ある脅威を考えたら、共同で訓練を行うのは当然のことだ」と述べました。

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