阿部ひろみ

Vol.37 <10月1日>

岡山県内一市町村ずつ作品を紹介していきます。

みなさんこんにちは、いかがお過ごしですか?
朝晩が、めっきり涼しくなりました。秋ですね。澄み切った夜空を見ると、お月様がぽっかり浮かんでいる。小さい頃見た絵本の「ぐりとぐら」に登場するパンのようで、近くにあったら手にとって食べてしまいたくなります。秋になって、たぬきやウサギなどに出会う機会も増えました。野生動物たちにとっても、実りの秋なのでしょう。春からちょくちょく見かけていましたが、秋の今、出会う確率が一番多いみたいです。見かけた時は、嬉しくて本当に興奮します。主人は見慣れているらしく、「そこまで珍しくない。」と言います。でもこの間、まるで「かけっこ」のようにたぬきが車と並走した時は、さすがの主人も驚いて笑っていました。

今月は、「倉敷市」です。平成17年8月1日、倉敷市、船穂町、真備町の1市2町が合併し、新「倉敷市」になりました。旧市町ごとに旅してきました。


倉敷市


「メタセコイアのある通り・倉敷」

 アイビースクエア内にある、生きている化石と言われるこのメタセコイアをずっと描きたかった。ただあまりにも巨大なこの木を、どう紙の上で表現するか悩んでいました。やっと描きました。ふ〜。


「倉敷館」

 何度か描いているけれど、何故か思うように描けなかった。今回はそれなりに納得。描きたいのに納得したものが描けない。なかなか厳しい試練でした。倉敷に憧れすぎているのかなあ?


「愛宕山・船穂」

 愛宕山公園内には、ふなおワイナリーがあって、園内の道路や設備も整備されて、四季を感じさせる植物もあり、さわやかな一日を過ごせました。展望台から見る倉敷市街もなかなかでした。


「六角亭・真備」

 まきび公園の中にある休憩所「六角亭」です。円門からのぞく六角亭を描きました。吉備真備公は、あらゆる学問を納め、カタカナをも発明された方だそうで、敬服いたします。

いかがでしたか?今回は、以上になります。
次回は、「瀬戸内市」です。

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