阿部ひろみ

Vol.23 <8月1日>

岡山県内一市町村ずつ作品を紹介していきます。

みなさんこんにちは、いかがお過ごしですか?
あっついですね〜。今年は特別に暑いのですか?もう溶けてしまいそうです。こんな暑いなかでも、昼間は首にタオルを巻いて、汗をかきかき家事をしています。あんまり冷房にあたっていると、だるくなって何もできなくなるので、自然の風を部屋に入れて、暑さをしのいでいます。主人が帰って来たら、ようやく冷房をつけて、涼んで夕食を頂きます。冷房設定温度は28度です。外が暑いので、ちょうど体には良いぐらいに涼しくなります。
この前、外でスケッチしていた時、「ぼかし技法」をしようと、水をたっぷり 紙に含ませましたが、見る間に乾いてしまって、うまくいきませんでした。 紙は反り返るし、私自身も、熱中症寸前。あ〜こんな時は、縁側で足を桶水につっこんで、すいかをむしゃむしゃ食べたい。風鈴が頭の上で涼しげ に鳴っている、そんな縁側のある家も少なくなりました。縁側って、冬はひ なたぼっこ、夏は夕涼みにちょうどいい場所ですよね・・・といっても我が家 はアパート、あるわけないですね。

今月は、牛窓です。

牛窓
「赤屋根」
 オリーブ園の中にある、この赤い屋根のお家は、オリーブの樹木をモチーフに絵を描き続けた佐竹画伯の元アトリエです。亡くなられる平成10年までの約35年間、オリーブの樹木と牛窓の海を見つめ続けたそうです。
   
「オリーブの丘から」

 初めて訪れた時、あまりのきれいさに興奮して、立ったまま夢中で仕上げ た絵です。のんびりどこを描こうかなんて迷う時間もなく、イーゼルを立てる時間も惜しく描きました。ですから、ものすごく小さな作品です。

   
「漁港」
 港に停泊している漁船を見るのが、結構好きです。船が、仕事を終えて満足しているように見えたり、これから漁に出るための力を蓄えているように見えたりします。港の波は、船をやさしく眠らせてくれる「ゆりかご」のようで す。
   
「牛窓海水浴場」
 牛窓は、和洋が混在している不思議な場所です。オリーブ園で外国にいる気分になったかと思うと、今度は、心静かに神社の参道を歩いていたり します。海で泳いでいたら「ここどこだっけ?」と思う事しばしばです。
   
いかがでしたか?今回は、以上になります。
次回は、「蒜山」です。
 
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